主
主
あれから数日経っても yichはアイツの元へ通っているらしい
ng
isg
ng
ng
isg
俺が返答を待っていると少しずつ 頬を赤らめて口を開いた
isg
ng
ng
ng
isg
一段と低い声で発せららた言葉は 俺の心にずっしりと響いた
isg
ng
isg
ng
ng
isg
ng
ng
isg
俺は、口を塞ぐように彼にキスをした
が、相手も男だ。 すぐに引き剥がされた
isg
ng
isg
ng
isg
ng
ng
isg
…コまで言わせろよ。 でも、そんな言葉で顔を赤らめる彼が
すごく可愛いと思ってしまった 自分がいた
あぁ、俺は本当にyichに恋してるんだと 確認させられた
ng
isg
kis
kis
ng
kis
kis
isg
kis
isg
isg
isg
大の字に寝るisgを見て。 少しイラッときた
なんで… こうも容易く身体を預けるのだろう
kis
数時間たった頃
isgが完全にトぶまで続けた行為は終わり 俺をkizだけの空間になった
kis
ng
kis
kis
俺が貰う
ng
意味が分からない
ng
ng
kis
…そうだ、isgはコイツのモノでも おれのモノでもない
それに、恋愛対象が男になったら、 isgはどう捉える?
前までの関係じゃ無くなるってことは
ng
kis
ng
kis
ng
ng
ng
これは嘘じゃない。 俺は真剣な目でkizを見詰め、 isgに寄り添った
kis
kis
kisもまた、isgに寄り添い 手の甲に口付けをしてこう言った。
『俺の性〇理はまだヤッて貰うけどな』
主
主
主
主
主
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