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マネージャー
誰に言うなと言われてる、でも協力してくれないと証拠が集まりにくい
RM
先にお話聞かせてもらえませんか？
マネージャー
あぁ
マネージャー
事務所に一通の手紙が来たんだよ
マネージャー
それが"殺害予告"でな
JM
え…
マネージャー
宛先は、ジョングガ。
マネージャー
お前だけにきてる
JK
うそ…
マネージャー
社長はその手紙を見て鳥肌が立つぐらい恐ろしかったらしい
マネージャー
血で書かれた文字で俺たちのこれからのスケジュールまで全て知ってんだよ
RM
じゃ、内部の仕業ですよね…
マネージャー
おぉ、正解だ。昔から居てるメイクさんたち俺と〇〇は除かれたんだ。でもキムユナだけが除かれなかった。
マネージャー
あいつが来てからといい何か変わった気がしてそいつに目をつけとこうって話し合いになった
マネージャー
部屋中に監視カメラを設置し証拠を掴むためお前らに協力してほしい
JK
じゃ簡単に言うと…キムユナが殺害予告を書き、目障りな人を消して行こうって考えもなくないって事ですか…
マネージャー
推測はそうだ
マネージャー
お前を殺して私も死ぬって書いてたからな
SG
なんていう思考の考え方だよ…
マネージャー
来た当初からジョングガにくっついてただろう？でもジョングガは〇〇に行ってたりしたから〇〇を恨んでるかもしらんな
〇〇
私が犠牲になれるならなります。
JK
いや、何行ってんだよ
JK
あいつは僕が目当てだ。だから僕がなんとかしないと
マネージャー
キムユナの思う壺になるぞ
JK
え？
マネージャー
お前はキムユナのそばを離れて〇〇のところに行っただろ？
JK
はい…心配で…
マネージャー
だからといって事務所に戻ってユナ！ユナ！とか言ってたら不審でしかないから
JN
何か企んでるだろうって思われそうですもんね
マネージャー
だからお前は〇〇の側から離れるな
マネージャー
〇〇は強いし頼りになる、〇〇の側にいたら手も出しにくいだろう
JH
まぁそうだと思いますけど、余計に向こうの勘に触るんではないですか？
マネージャー
それが目当てだよ、それが証拠になればいい。だからジョングガ
マネージャー
お前は何時でもいつでも〇〇の後ろにいろ
マネージャー
片時も離れるな
JK
分かりました…
〇〇
私なら心配しないで下さい…
それとマネオッパ
それとマネオッパ
マネージャー
ん？
〇〇
ひとつ条件があります
マネージャー
なに？
〇〇
相手は女の子です。でも私は手加減はしないですし相手の顔に傷やら跡が残っても責任は負えません。それでもいいですか？
マネージャー
ジョングガが無事ならいいよ。
SG
でも〇〇、パンPDにキムユナの護衛も頼むと言われてなかったか？
JK
何その話
〇〇
もう無かったことにします、これからは手加減しません。
マネージャー
俺も協力はする、でも不審な行動、とかはするな。勘付かれたくないかな
RM
分かりました。
マネージャー
あ！とだ！ジョングガと〇〇正式に付き合ったんだろう？
JK
あ、はい…///
マネージャー
でも付き合ってること社長にバレるなよ…
JK
なんで？
〇〇
私ここに来るとき契約書に書かれていました。
〇〇
"メンバー内での恋愛をした場合。あなたを解雇とみなし、クビとさせます。"これが条件内容です。
JN
もしかして…それにサインしたの…？？
〇〇
ごめんなさい…しました…
JK
うそだろ…
〇〇
グクオッパごめんなさい…バレたら私たち…おしまいです。
JH
俺らも協力する、だからバレないよ！
SG
まじか…
マネージャー
俺もそれを知ってるからってお前らを別れさせたりはしないし社長にも言わない。
マネージャー
取り敢えずバレるなだけだ。
JK
僕も〇〇守ります。
マネージャー
よーし作戦に取り掛かろう！
マネージャー
俺から最後の一言だ！
マネージャー
ジョングガ、なんども言うが〇〇から離れるな。
マネージャー
そして〇〇…
マネージャー
キムユナがどう行動してくるか分かんない
マネージャー
だから〇〇…死なないでくれよ。
TH
それだけは…約束してよね…
JK
そんな話しないでくれ…
JH
僕たち泣かせないでね！
SG
そうなればキムユナをこの手で俺が殺す。
JN
それはダメだよ、ユンギ
JN
犯罪者にはなるな
〇〇
簡単に死ぬ人となめないで
下さいよ！w
下さいよ！w
〇〇
私にはまだやることが残ってます、死ぬことはできません。
悲しい雰囲気に包まれながら今日はみんな解散し次の準備へと供えた。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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