学パロ yaur ( urya要素一瞬だけ ) ur後輩 ya先輩の世界線 これがちみたことない。教師生徒の関係書いてる人いるんだから逆転させても別にいいでしょうという軽い気持ち さっさと進めてさっさとやらせる
休み時間に入り 、 自由な世界に解放された生徒 。 隣のクラスに行くやつもいれば友達と席で話してるやつもいるし 、 復習してるクソ真面目なやつだっている 。
え 、 俺 ? 偶然親友が休んで 暇を持て余している ただの陰キャ 。 世界なんて終わって仕舞えばいいんだよ 。
本でも読んで時間を潰そうとしたその時 、 出口から聞こえる 誰かの声 。 その声は確実に俺の名前を 口に出し 、 振り向いたら 目が合った 。
展開が早すぎて追いつかないが 、俺も追いついてない 。 まず誰だこいつ ? 身長高 、先輩か ? 俺今から先輩に 殴られんの ? 戸惑いはしたが 無視するわけにもいかないので 、黙って先輩の後へついていった 。
先輩に手招きされ 、 辿り着いたのは 空き教室 。 この階で一番端の 、誰にも使われていない部屋 。 なんで先輩がこんなとこに 俺を?これ本当に殴られる ?
誰がそんな噂 … 俺入学してから 誰にも可愛いとか言われたことないんだけど ? 友達もいない上に 先輩との関わりも無いのに 。 ていうか 、可愛い男の子好きって何 ? そこらへんの 激イタジジイじゃないか 。
… 完全に俺のことバカにしてる 。 俺には 特に目立つ特徴も無く 、 ザ・陰キャ という見た目だ 。 ウルフで少し髪が長くて 、 ピアスを2つ開けているぐらい 。 こんなの目立つ訳ない 、ピアスなんて髪で隠れて存在感が薄くなる 。
生憎 彼は段階という言葉が頭にない低脳だったみたいだ 。 腰を掴まれたと思ったら 手が服の中に入る感覚がして 、滑らかに尻を撫でられる 。腰から尻へと 撫で下ろし 、 なんの合図も無しに 孔に指が入った 。
悔しいが 、先輩の言うことは 間違いない 。 こういうことを知るのが 早かった俺は 、 一度入ったら抜け出せない沼に 沈んでしまって … 週2で 後ろを使うようになり 、 いつでも抱かれる準備は 出来ていたって程だった 。
___ その瞬間 、 訳のわからない刺激的な快感が 頭からつま先まで 全身に響き渡る 。 自分の指では届かないとこに 先輩の長い指が2本 。 奥で指を曲げられると 、 ごりゅ ッ 、と 音がしてそこを指の腹で 激しく擦られた 。
… そりゃ正面から思いっきり抱きしめられてんだから 、 それにしがみつくことしかできないだろ 。
押し倒されると 、余裕のない先輩の顔が さっきよりもっと近くなる 。 太腿を掴まれ 足を広げられ … 気付かないうちに下を脱いでいた 先輩と 、 密着してしまっていた 。
ポケットから当たり前のように ローションを出されて 反応に困ってしまった 。 ローション持ち歩くって程 ヤリチンなのか … と思ったら 深掘りしたくないようなことを言われる 。 触れないでおこう 。
俺の為に 先輩がローション塗って自分のを勃つまで扱く光景 … なんか申し訳ないし 、 ちゃんと後輩らしいことしなきゃ 。 … いや 、えっちに後輩らしいも何も無いけど !
人を触るのは初めてだから 、 触り方に正解があるのか 凄く考え込んでしまう 。 何より俺の心臓がちょーうるさい … !!
さっきより全然余裕そうで腹立つ … 、 おまけに揶揄ってきて うるさいから 、 容赦なく扱いてやった 。
赤ちゃんじゃないんだからそんな甘やかさなくても … 何回も撫でてくるし 俺の顔見て可愛いって言うし 、 本当よくわかんない 。 … もっと速く動かしても 、別にいいよね ?
… え 、 先輩 怒ってる ? 俺 やりすぎちゃった 、 ? 先輩のものを自由に触っていた 俺の手を止め 、 手首を強く握られた 。 先輩の思うように体制を崩され 、何も言えずに 繋がってしまった 。
くす っと微笑む 先輩の顔に見惚れてたら 、手を絡ませて 腰を動かされる 。 死ぬほど怖かった 、 このまま先輩に置いてかれちゃうのかと思った 。
( ちょっとさすがに長すぎた?一回切ります。また続き書く )
コメント
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さいこーです‼️本当に書き方大好きです🥹🥹更新ありがとうございます‼️