ちょい愚痴とショックな話と嬉しい話

この時私は、給食のかるたポスターを作る係？で、ポスターを作ろうとしていました。

そのグループの人数は私入れて当時4人でした。

その時はもう下書きは終わっていたのでマイネームペンで下書きをなぞり、絵を描くだけでした。

係なのにも関わらず私はあまりやるところが少なく、その部分がやっとの仕事でした。

そのあと私は席を外し、近くで親友様と話をしていました。

一応念の為、ちょくちょく様子を見ていたのですが、私はたまたま事件を目撃してしまいました。

この時点ではみなさん分からないと思うのですが、友達Eがやりたいと言った場所は、私がやるところだったのです。

もちろん、友達Aは聞いてたのにもかかわるず許可し、やらせていました。

しかもその友達Eちゃんは係決めの時立候補しなかった人なのです。

止めた時には手遅れでした。

止めに入った時にはもう書き終わっており、ごめーんしか言われませんでした。

少しは言いましたがもう書いたものは書いてしまったものなので消すことはできません。

しょーがないと流してじゃあここやらしてと言うと

そこにはもう私がやるところはありませんでした。

さすがにやることがないからと言って席を外したのは自分でも悪かったなと思っています。

でも、埋まっているところは係の子と途中参加した子などで埋まっていました。

さすがのさすがにね！全て係の個で埋まっていたならまだしょーがないで済むのですが、埋まっているところに友達Eちゃんが入っていたんです。

じゃあと言って絵は私余り描けないので、案だけ出さしてと言ったらいいよと言われました。

呆れたのも私が悪かったです。でも少しは、定番でも、そうだね。とか言われたかったです。