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作者

やっほー!

作者

作者だyo〜!

作者

今回のリクエストー!

作者

これ!

作者

シチュおまかせだったから

作者

ルーレットで

作者

ハメ撮りに決まったze☆

作者

では、本編レッツゴー!

※最初からぶっ込んで行く。

myzm side

パンパンパンパンパンパンパン

加賀美

ん"ッはぁッ♡あ"ぅッ♡////

如何ですか?

加賀美

きッもちぃッッれすッ♡////

其れなら良かった。

ドチュッバチュッズチュンッ!

加賀美

お"ッッッ♡〜〜〜〜ッ♡////

ビュルルル〜ッ

(可愛い……)

最近出来ない日が多いから

ハヤトさんのこんなになった顔も

見られる時が少ない。

この顔をいつでも見るには………

こんな願望から

俺はある方法を考えた。

そうだ、写真に収めれば…

※口調迷子すまそ

でも、ハヤトさん嫌がりそう。

ジーーッ

加賀美

どうしました?

いえ、別に何でも。

加賀美

今日のご飯美味しく無かったですか?

※丁度朝御飯食べた後

加賀美

…シュンッ

ハヤトさんが少し悲しそうな表情をする。

…誤解は解いておこう。

そんな訳無いでしょ。

普通に美味しかったですよ。

加賀美

そ、そうでしたか。//(嬉)

(嬉しそうで良かった。)

あの、今日の夜空いてます?

加賀美

…ッ(察)////

加賀美

空、いて、ますよッ///

じゃあ、お風呂の後俺の部屋で。

加賀美

…はい、////

夜だよ?(圧)

コンコン

「黛さん、入って良いですか?」

扉の向こうでハヤトさんの声がする。

入ってどうぞ。

ガチャッ

加賀美

しッ、しつれい、しますッ////

予めセットして置いたカメラが

全て起動している事を確認して

パソコンを閉じる。

※キャラ崩壊きた。

加賀美

……モジモジ///

ハヤトさん、今日は気分を変えて

写真撮りながらヤらない?

カメラも設置してるが

本人に許可を取って

スマホ(間近)に撮りたい。

加賀美

…むり、です。//

何で?

加賀美

恥ずかしいので、///

そっか。

後で絶対撮ろ。

飛ばすぜ☆

パンパンパンパンパンパン

加賀美

お"ッッ♡あぅ"ッ♡////

加賀美

とまッッてぇッくらさッぃ♡////

止まんないッ。

バチュバチュバチュバチュッ

加賀美

いく"ぅ"ッ〜〜〜ッ♡////

ビュルルルッビュルルルル〜ッ

加賀美

あ"ッぇ♡チカチカ/////

そろそろ頭回ん無くなって来たな。

ハヤトさん、こっち見て下さい。

加賀美

んッ♡はぁ〜ッい♡////

パシャッ

加賀美

んぇッ?♡////

可愛い。

加賀美

"〜〜〜〜ッ/////

加賀美

撮らなッいでッくらさッぃ♡////

ハヤトさんが必死で顔を隠す。

手退けて下さい。

加賀美

むりッれすッ…ムスッ///

ガバッ ガシャンッ

よし。

加賀美

ッ!////

加賀美

これッッぃやッれすッ!////

だって、ハヤトさん

撮らせてくれないから。

パシャパシャパシャッ📸

加賀美

ッ…グスッ

加賀美

ポロポロポロッ

え"…

加賀美

う"ッぅ//

加賀美

もうッ…むりッ////

加賀美

まゆずみッさッ嫌いッれすッポロポロ////

嫌い…ガーーンッ

すみません……

加賀美

(あ、普通に傷ついた……)

加賀美

すッすみませッ

もう、良いです。…

加賀美

あのッ

ビィィィンッ⤴︎

分からせるんで。

加賀美

え"ッ

ズチュンッ!

加賀美

あ"ッッッ♡カハッ////

加賀美

〜〜〜ッ♡////

ビュルルッビュルルルッ

好きになるまで終わらないんで。

加賀美

すッすみませんッれしたぁッ♡////

謝っても許さない。

何か内容変わってきた。

そろそろイキそう。

パンパンパンパンパンパン

ハヤトさん俺の事好きですか?

加賀美

すきッ♡らいすきッれすッ♡////

なら、受け止めて下さい。

加賀美

はッいッ♡///

くッ

ビュルルル

加賀美

ん"ッぁう"ッ〜〜〜ッ♡///

ビュルルルル〜ッ

加賀美

あ"ッぅあッ♡////

パシャリッ

加賀美

…💤

可愛い♡…

※同じ部屋です。

後処理を済ませた後、

設置しておいたカメラを回収して

PCに保存した。

カチッ

少し再生して

音声が入っているか確認する。

加賀美『ん"ぁッ♡はぅッ♡///』

カチッ

ちゃんと、入ってる。

もう少し聞いて居ても問題は無いだろう。

kgm side

光が目に入り、

重い瞼を開ける。

加賀美

んッ…(目を開ける)

加賀美

まゆ、ずみさん?

目の前で机に向かい、

熱心に何かを聞いていた。

加賀美

…何だろう?

起き上がって、

デスクに近づくに連れ

PCの画面が見えてくる。

それは私の動画だった。

しかも、性行為中の。

加賀美

何で、それッ……

鳥肌が立った。

あぁ、起きたんだ。

加賀美

勝手に撮ったんですか⁉︎

すみません、どうしても欲しくて。

加賀美

欲しいなら、言えばッ

言っても断ったでしょ?

加賀美

……そう、ですけど。

最近出来る回数も減って

これならいつでも

ハヤトさんを見れると思って。

最初は恐怖を感じだが

説明を聞いて、恐怖よりも

動画の自分に嫉妬した。

加賀美

そ……で…い……か?

ん?

加賀美

それで、黛さんは、満足ですか?

加賀美

俺って言うものが有りながら

加賀美

そんな動画で満足して、

加賀美

俺の方がもっと気持ち良く出来るのに…

え、

加賀美

あッ…いや、その、//////

(可愛いすぎ…)

そんな事言われたら

もう一回襲うよ?

加賀美

ッ♡

加賀美

いいッ、です、よ?///

これをきっかけに黛は

動画を全て削除し、

それ以降動画を撮るような事は

しなくなったのだった。

作者

今回どう?

作者

結構長くしたよ?

作者

長すぎたらごめんご。

作者

ハメ撮りって難いねん。

作者

では、また!

にじさんじbl(地雷でも書く!)

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