新連載~!!
少し書き方変えるかもです
あの時までは、幸せだったのに。
et__。
返事、返ってこない、?
et__。
その瞬間だった。
バンッ
あ''ぁぁ''ッ…、!
et__。
ドアの向こうからの、ツンとした匂い。
etッ…いるのかッ、?
こっちに来るなッッ!!
et__。
静かなこの空間に響き渡るのは、
et ッッ !!
今すぐ逃げて ッ!!
『逃げて』
と、体が拒否反応を起こすくらいの声だった。
何が起きているのかわからなかった。
et__。
et__。
今すぐにでもこの状況を理解したくて。
私は、
ドアを開けた。
et__。
そこにあったのは、
血だらけになった''両親''の体だった。
et__。
et__。
ダ ッ 、 ダ ッ …)
足音が聞こえる。
ガチャ ッ)
_____
et__。
そこに立っていたのは、 長身で赤色の髪の男の人と青色の髪の男の人。
_____
et__。
目が合った。
殺されるかもしれない。
タッタッタッ)
ガチャ)
_____
茶髪の男の人が入ってくる。
_____
桃色の髪の女の人。
_____
_____
赤メッシュの入った男の人に 黄色の髪の男の人。
計6人。でも年齢は15歳くらいで私と変わらない気がする。
_____
et__。
_____
殺せたから。
et__。
_____
_____
周りの音が聞こえない。
夢だと思いたかった。
夢のはずだった。
et__。
_____
_____
気付いたら、さっきの人達は居なくなり、
周りには人が沢山いた。
et__。
et__。
絶対に私が、
殺してやる。
2年後____,
バンッ
et__。
静かなこの空間に響き渡るのは、
バンッ
ただ漠然と立ち、銃を構える少女の足音と、
et__。
ただひたすらになり続ける、銃声だった。
et__。
久しぶりすぎて描くのに 時間がかかっちゃいました🥲
サボりすぎてて見てくれる人がいるのか不思議なくらいです😭
これからも頑張ります😖💖
次回↪♡500
コメントもすごい力になってます💪🔥
コメント
3件
好き上手だね
題名とプロローグを見ただけだけど 最高じゃん👍 続き楽しみに待ってます!