テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
(深夜帯?企画です)
⚠︎注意⚠︎
動物×d+t+y+u
の、表現があります。
地雷を踏み抜く 可能性があります 意味が分からない方、 初めての方、 苦手な方等は、
次の話へお願いします
この話は無くても全く問題ないので 飛ばしてください。 ちゃんと繋がるようにしてます。 ここでbackお願いします。
何でもokな方のみ 先へお願いします
dnq
熱くなる体と衝動を抑えながら、
みんなで、おとなしく助けを待つ。
呼吸を整えて何も考えないように…
だけど、熱は一向に治らなくて。
tt
ur
yan
ttも、向こうの二人も、 同じ状況みたいで…
mfくんたちが助けに来るまで、 耐えるしかない…
なんて考えていたけど、 そんな単純な話では終わらず
ヒュンッ、 ヒュンッ
dnq
牢屋の中に、 別の何かが移動してきた気配が…
dnq
tt
dnq
tt
dnq
ガバッ!!
yan
yan
ur
鉄格子には蔦が巻き付いてて、 ttたちの様子は見えそうで見えない。
でも、明らかに 何かおかしな反応だった。
yan
向こうの二人が気になる所だけど、
俺たちにも、悠長な時間が 残っている訳では無かったようで、
ヒュンッ、ヒュンッ
ここの牢屋の中にも、 他の何かが転送されてきた。
ur
ur
yan
鼻息の荒い馬が突然2頭出現し、 牢屋の奥に立っている。
yan
tt
tt
dnq
何時だかの、hrくんが倒してくれた あの動物と同じのが、
また現れて、 おれとttにそれぞれ乗り上げる
ポーションのせいで熱った体は、 触れただけでビクビク震えて止まらず…
おれたちは抵抗できず、 服はいつの間にか器用に脱がされていた
tt
tt
グ、グ-ッ、ズブブッ
tt
dnq
ズッ、ズチュッ
tt
dnq
…え、もしかして、?
やばい、おれが助けないと…!
dnq
ガシッ!
dnq
グッ、グチュッ!
dnq
dnq
…は、挿い、っ
グチュッ、ズチュッ、グヂュッ
dnq
グチュッ、グヂュッ
ur
背中から体を押さえ込まれて バケモンのモノをぶち込まれた
デカ過ぎて、息と声が詰まる、
ur
グヂュッズヂュッ、ズチュッ
yan
抜け出したいが、 バケモノがデカ過ぎて全く歯が立たない
グチュッグヂュッ、ビュルルルッ
ur
ズヂュッグヂュッズヂュッ、ビュルルルッ
yan
後ろから好き放題され続け、
中に大量のものを出されて
バケモノが満足した頃、 ようやく解放された
グヂュッグヂュッ、ビュルルッ
dnq
グヂュッズチュッ、ビュルルルルッ
tt
小柄な個体が尻尾と四つ足で、おれとttの腰と足に纏まり付いたまま、
何度も何度も、奥を突いてきて
何回出されたか分からないものが 太腿を伝って垂れてきた頃、
ようやく、解放された
…ズルルッ、
dnq
ズルルッ、
tt
彼奴らはゆっくり抜いて離れると、
また、暗闇に消えていった
dnq
tt
ぜんぜん違う…
おれも、ttも、
おれたちが欲しいのは こんなんじゃない…
tt
ttに名前を呼ばれ、其方を向くと、 息の上がったttが目に入り、
dnq
呼ばれるまま、 ゆっくりttへ近付いた
コメント
8件

yu-yaさん………🥰👍✨✨
みんな彼氏組を求めてる…… すぐに救出しないと!!! あの獣たちは不届きものですね、mf君たちに成敗してもらいたいくらいです(笑) これからも頑張ってください!!! 早く救出して消毒をお願いします!!