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わい
わい
わい
わい
「皆のヒーロー」
僕は昔から、ヒーローになりたかった。
誰かを助けた時
「ありがとう!」
この言葉を言われることが
大好きで、
皆の頼れるヒーローになりたいと思った
これは
そんな
僕のお話。
ある日のこと
僕は目撃した。
人が虐められている姿を。
虐められてる子
虐めてる子
虐めてる子
虐められてる子
その時
僕の身体はその子の目の前に立っていた
どうやら
僕の身体が
「助けたい」
そう思ってしまったらしい
なるべく、関わりたくはないが
僕の身体がそう言っているのなら仕方ない
そう思い、僕はこう言った
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
虐めてる子
虐めてる子
虐められてる子
虐めてる子
虐めてる子
虐めてる子
虐めてる子
虐められてる子
虐められてる子
虐めてる子
虐めてる子
虐められてる子
虐められてる子
虐めてる子
虐められてる子
虐めてる子
虐められてる子
青
虐められてる子
虐められてる子
虐めてる子
青
初めてだ
こんなにも、心が暖かく
そう感じたのは。
青
青
人を助けるってこんなにも
暖かいものなんだ
ずっと感じてたい
きめた。
僕は皆の
「ヒーロー」
になりたい。
そう決めた。これが中3の冬頃の
お話
ストーリー1 ~完
好評だったらだします~