零紗side
私と美紀は物心がついたときからずっと一緒だった。
佐々木零紗
本田美紀
佐々木零紗
佐々木零紗
本田美紀
佐々木零紗
本田美紀
佐々木零紗
佐々木零紗
本田美紀
佐々木零紗
本田美紀
本田美紀
佐々木零紗
本田美紀
佐々木零紗
佐々木零紗
佐々木零紗
本田美紀
佐々木零紗
佐々木零紗
本田美紀
佐々木零紗
本田美紀
本田美紀
これが続けばいいのに、
そう、思っていた
だけど幸せな日々には、いつも突如として終わりがやってくる
佐々木零紗
部活の居残りをしていたら遅くなってしまった
佐々木零紗
佐々木零紗
誰かに、付けられている気がする
佐々木零紗
佐々木零紗
私は決心して後ろを振り返った
シーン…
そこには、誰も居なかった
佐々木零紗
私は怖くなり、急いで帰った
その日から毎日私は後ろに人の気配を感じる様になった
佐々木零紗
佐々木零紗
そこからは家に走って帰る
その繰り返し
私がどの時間で帰っても後ろからは気配がする
でも後ろを振り返ってもいつも誰もいない
母親に相談するも
零紗の母
零紗の母
と、まともに取り合ってもらえない始末
佐々木零紗
それからは誰も信じれなくなった
本田美紀
親友の美紀さえも
佐々木零紗
本田美紀
佐々木零紗
本田美紀
本田美紀
本田美紀
佐々木零紗
佐々木零紗
ちょっとでも明るいところを通ろう
そう思い、いつもとは違う道を選んでいた
佐々木零紗
私がなんとかしなくちゃ―――
あ、歯車がズレる
佐々木零紗
佐々木零紗
佐々木零紗
鼻息を荒くして語る男
そう、この男がストーカーだったのだ
佐々木零紗
佐々木零紗
恐怖と混乱で頭が働かない
そう、恐怖でいっぱいだったのだ
だから、あんなことしてしまった
佐々木零紗
グサッ
それは護身用に持っていたカッターだった
自分を守れるのは自分しかいない
頼れるのも、信じれるのも自分だけ
そんな追い詰められた状況で、私は手を汚してしまった
佐々木零紗
佐々木零紗
そう言いながら私は目の前の男の胸に何回も、何回も突き刺した
パタリと、死んだように動かなくなってしまった
いや、死んでしまったのだ
佐々木零紗
佐々木零紗
本田美紀
佐々木零紗
佐々木零紗
佐々木零紗
佐々木零紗
焦って言葉がつっかえる
ピーポーピーホー🚨
近所の人が通報したのであろう
いつもは気にならないこの音も今はより鮮明に聞こえる
佐々木零紗
私は心で分かっていても
体が勝手に動いていた
佐々木零紗
佐々木零紗
これは一体なんの謝罪なのか、
私にもさっぱりだった
でも、これだけは覚えてる
本田美紀
親友の泣きそうな顔を―――
私はあれから路地裏を彷徨ったりしていた
あれから二年の月日が経っていた
それでもあの日を忘れることは不可能だった
私は指名手配された
それでも見つかることも気づかれることもないまま過ごせている
物凄い奇跡だ
ある日のことだった
いつも通り情報収集のために街に出ていた
佐々木零紗
ーー次のニュースです
昨日午前三時に××県𓏸𓏸市で遺体が発見されました
死亡者は"本田美紀"さん
佐々木零紗
防犯カメラによりますと、恐らく犯行に及んだのは、現在指名手配されている"佐々木零紗"によるものだと推測して、捜査を進めています
私が犯人だとかクソどうでもいい
いや、良くないけど
…美紀が死んだ…?
なんで?
誰に殺られた?
なんで殺された?
私は殺される理由がある
でもあの子は?
ない。優しくて自分よりも他人を優先する子だから皆からの評価は高かったはず
なんで?
分からない
私はフラフラとしながらいつの間にか道路近くにまでいた
佐々木零紗
ドンッ
強い衝撃だった
理解するのに時間は多くかからなかった
佐々木零紗
私は死に恐怖は抱いてなかった
美紀に会える
でも許してくれる?
私が本当に美紀といて大丈夫?
美紀との再開に喜び、怖がり、不安に感じた
自然と瞼が下がっていった
そこで出会ったのは
佐々木零紗
美紀ではなく
神
神だった
主
主
主
主
主
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コメント
44件
泣きすぎてもう……(;´༎ຶ༎ຶ`) ウワァァ━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━ン!!!! スンッ( ˙꒳˙ )突然ですが付き合っt(((
早く更新してくれーお願いだー俺も自分の小説更新するからーお願いだー
いつ〜、更新〜、するかなぁぁぁぁぁ!!!((オペラ☆