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どさ、ッ、....
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酔いが再び回ってきたのか
少し寂しそうな顔でそう呟くトルテさん
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なんか素っ気ないけど
顔はどこか嬉しそうに微笑んでいて
そんなトルテさんが少しかわいかった
ま、こんなこと言ったら拗ねるだろうから言わないけどね
ちゅ、っ、...♡、ちゅ、....
ゆっくりと俺に近づいて
浅いキスを何度もした
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お酒の匂いが鼻腔をくすぐる
俺も少し酔いそうだ
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浅いキスは徐々に深さを増していく
舌で触れ合い、次は口内を弄ばれる
トルテさんの匂いが、温かさが、
俺の体の中にずっと残る
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ちゅ、くちゅ、ッ、♡♡、
じゅるる、ッ、♡
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低い声でそう呟く
気付けばTシャツの裾からトルテさんの手が肌に触れている
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酔った時のトルテさんは少しだけ強引で
そして素直だった
いつもならこういう時すぐ俺の体を心配する
今日はそんな余裕もう無さそうだ
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ほんとに素直だな、笑
分かりやすく頬を赤らめて片手で俺の目を隠し始める
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これが本心じゃないのも全部わかってる
きっと手を退かした先の君は
俺の想像の5倍は真っ赤な顔して俺の顔見つめてるんだろうな
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....あれ、俺っていつからトルテさんにこんなこと思うようになったんだ?
今までは主従関係の意識が強すぎて
トルテさんへはかわいい、よりも感謝や尊敬に近い感情だったのに
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声が裏返って腑抜けた声を出す
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トルテさんはスイッチが入ったように唇を離し
次は俺の首元に近づく
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その時、首元にガリッと何かが刺さるような音がする
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トルテさんの手を退かし表情を見る
口元には微かに血の跡
そしてその血をペロリと舌で舐めとるトルテさん
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首にじんわりと痛みが走る
噛まれた部分が熱を持ったようで
ドクドクと血の流れを感じた
あれ、もしかして俺
地雷踏んだ....?笑
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何度も何度も俺の首筋に噛み付いては
その滲む血を隠すようにキスで上書きする
噛んで、キスして、噛んで、キスして
それの繰り返し
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最初は痛くてたまらなかったけど
....なんだか少しだけ、
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”気持ちいい”、そう感じてしまう
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低く笑うトルテさんは
まるで獲物に食らいつく”狼”みたいだった
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でもそれに少しだけ興奮してしまってる俺は
トルテさんよりもっと変態なんだろうな
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あぁほんとに、
この人には敵わない
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