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嘘つき。
きっと私は理解されない。
嘘つきだから。
というか認識されない。
嘘つきな私と
正直者なきみの
他愛のない日常
大きな月の夜
きみが私に言った。
いや俺か。
もう1000年近く前の話。
清明(せいめい)
蘆屋道満
清明(せいめい)
蘆屋道満
蘆屋道満
清明(せいめい)
蘆屋道満
清明(せいめい)
蘆屋道満
清明(せいめい)
蘆屋道満
清明(せいめい)
蘆屋道満
清明(せいめい)
清明(せいめい)
蘆屋道満
清明(せいめい)
あの頃に戻れたら
もう居ないきみの背中を追いかける
永遠に続くマラソンのような。
もうすこしちゃんと話せたらななんて。
蘆屋道満
清明(せいめい)
蘆屋道満
清明(せいめい)
蘆屋道満
蘆屋道満
そうだ
これが終わりの見えない戦い
蘆屋道満
これこそ望んでたこと?
望んでた?
望んでたんだきっと。
蘆屋道満
清明(せいめい)
蘆屋道満
ああ。
夢と希望に満ちた一筋の光
眩しい頃の。
思い出を