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テラーノベル(Teller Novel)

それじゃ!行ってきまーす!

行ってきます。

花とこーやって外歩くの久しぶりだな~。

私あんま外出ないから。

知ってるよ。w嫌なんだもんな。

でも、お姉ちゃんと一緒ならどこでも行ける。。

んも~!!花可愛いなぁ…!!

私達はこんな他愛も無い話をしながら バスと電車を乗り継ぎ会場へ急ぐ

着いたー!!

疲れた……

そだね。!早く入ろ。

ま、待って。お姉ちゃん~、

おぉぉぉ!!
すっげぇ!!!

そうだね。。

お姉ちゃん。ほっぺの傷は隠さなくていいの。?

ん?あぁ。別にいいでしょ!

えっと、確か。指定された部屋って。こっちだよね。?

違う。あっち。。お姉ちゃん。相変わらず方向音痴。

ごめんって、w

頼もー!!!って、おぉ、

私は。扉を思い切り開け。 その部屋に驚いた。

壁にはモニターだらけ。 その中に。1人の人影が見えた。

???

嗚呼。来たね。

あんたが絵心??

絵心

そうだよ。

すっげ。身長高っ!

私達を呼んだ理由は。

絵心

サッカーが好きだって聞いたから。

え??

え?

それだけ?

絵心

嗚呼。

んま。いいや。

お姉ちゃん適応力早すぎ。

そんな考えても分からんもんは分からんからね。

流石…。

んで。私達は何をすれば?

絵心

基本的には。アフターケアが中心。

絵心

頼まれた事をやればいい。

なーんだ。以外に簡単!

そうかな。。私は心配だけど、

絵心

話はこれだけ。後はマップに書いてあるチームに挨拶に行ってきて。

りょ!!

お姉ちゃん待って。

諸々の挨拶は終わった。 後は2チームだけ。

みんな個性強いけど。いい子っぽいよね。

疲れた……。

後ちょっと!頑張れ!

そして私達はチームZへ向かった。

頼もー!!!

お姉ちゃん。いい加減にその挨拶やめよ。?

えー。!!

???

え、なんか可愛い子達来た!!

可愛いなんて~~w
これまたお冗談をwww

蜂楽

俺蜂楽 廻!!よろしくー!

蜂楽ね!

俺は潔 世一。よろしくな。!

千切

俺は千切。千切 豹馬。

國神

國神 錬介。

皆が自己紹介と共に暖かい歓迎を して迎えてくれる。

おーおー!皆覚えた!

私は夢!

は、花です。。

蜂楽

2人とも可愛い名前だね~!

あざっすあざっす!

ありがとうございます。

ほんじゃ!私達はチームV行くんで!!

お!チームVなら後でここ来るぞ??!

え、まじっすか?!

千切

あー。なんか来るとか言ってたな。

じゃあここ居ていいっすか?!

別にいいぞ~!

いいんですか??

俺は構わないけど。皆は?

蜂楽

俺は別にいいよ~!!

千切

俺も。

國神

俺も構わない。

きゃー!みんな優しー!!

こら、お姉ちゃん。((チョップ

あで、っ、

それでは、お言葉に甘えて。

千切

敬語も要らねぇよ。

え?いいの?

千切

そっちの方が楽だろ。

それじゃ!皆もタメ口で!

蜂楽

ね~ね~!!夢ちゃん、花ちゃんって呼んでいい??!

私は別にいいよ~!

私も。大丈夫。

そんな事を話ながら みんなで笑ったりしていた。

真反対の双子と青い監獄

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