コメント
2件
あ、好きだわ、
王道のヒョンリクスでも良かったんですけど、 お話的に🥟をネコにさせたかったので リノさんを召喚しました!
🐰&🥟…♡ ~𓏲𓈒⊹¨̮⑅ 𝙷𝚊𝚙𝚙𝚢 𝙱𝚒𝚛𝚝𝚑𝚍𝚊𝚢 𓍯~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Hyunjin side…ᡣ𐭩⊹
"普通"って何なんだろう? ましてや普通の愛って…?
周りからはおかしいだの、普通じゃないだの、 "狂っている"とよく言われる。 本当にそうなのかな…
Sm.
Sm.
Hy.
Lk.
Lk.
ビクッ…
Hy.
Lk.
いつもよりツートーンぐらい 低いヒョンの声。 凍りついたような空気に身体が固まる。
Hy.
ヒョンは言葉を発さずにスンミナの方を ギロッと見る。
Sm.
鋭い眼差しを向けるヒョン。 スンミナは顔を逸し、冷や汗をかいたまま 部屋を急いで出ていった。
ドアがパタンっと閉まったあと、 ヒョンは舌打ちをし、ため息をつく。 ヒョンの一個一個の動作に身体が勝手に 怯えているのか、動悸が止まらない。
Lk.
ビクッ…
Hy.
Lk.
Hy.
僕が全て喋り終える前に 胸ぐらを掴まれ、ヒョンの彫刻のように 綺麗な顔が目の前に来る。
Lk.
Lk.
Hy.
顎を掴む。
Lk.
ヒョンが僕に向ける冷たい目。 真っ直ぐに僕を見て従わなければ 簡単に殺されてしまいそうで、ハイライトもない。
でも僕はこの目が好きで堪らないんだ。 怖いのに性的興奮を覚えて閉まった僕。 涙を流してしまうほど恐いのに、 その反面腰をビクつかせてしまう僕。 こんな歪んだ性癖をも愛してくれるのは リノヒョンだけ…
Lk.
Lk.
不敵な笑みを浮かべたヒョンは 膝で僕の下半身ををグリグリと刺激する。
Hy.
Lk.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Bed room …☽⑅ ˖°
ヒョンは僕の手を引き、 乱雑にベッドへ放り投げる。 ヒョンは着ていた上着を脱ぎ、 ブラックのTシャツ姿で僕を押し倒す。
Lk.
Lk.
ヒョンは手早く僕の纏っていたものを剥がし、 ローションを手に取る。 孔に冷たくドロッとしたものが垂れたあと、 ヒョンの指が入ると思いきや、、
Lk.
ぐちゅんッッ…♡
Hy.
Lk.
解かされていない僕の中をヒョンのモノは お構いなしにぐぷぐぷと音を立てて 中に入ってくる。
僕の奥までヒョンで埋め尽くされ 少しお腹に圧迫感がある中、 ヒョンは腰を強く打ちつける。
Hy.
Hy.
Lk.
Hy.
Lk.
ぐぷんッッ…♡
Hy.
びゅるるッッ♡
Lk.
Lk.
Lk.
ぐぷんッぐぷんッぐぷんッ♡
Hy.
Lk.
ぐぽッッ,♡(結腸
Hy.
びくびくッッ,♡
Lk.
Hy.
Lk.
もう何回イったのかも分からない。 透明で塩か精液かも分からないものが ずっと放出され続ける。 快感から逃げるために腰を浮かせ、 シーツをぎゅっと握っても次から次へと 恐ろしいほどに強い快感が僕を襲う。
くぽッッくぽッッぐぽッッ♡
Hy.
Lk.
Hy.
Lk.
Lk.
僕の枕元に置かれたプレゼントボックスの中には 可愛らしい梱包材とともに "手錠"が入っていた。
Hy.
Lk.
ヒョンは中の手錠を取ると 僕の右手とヒョンの左手にカチカチっと締めて 満足げな表情で僕に見せる。
Lk.
"永遠に…♡"
Hy.
Hy.
これって
狂ってますか?♡
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いや~~!!間に合わなかった~! 毎日、のほほんと生きてるせいで 日にちがわからなくなってました…笑 ついさっき3月20日だって事に気がついて、 大慌てで書いたんですけど案の定間に合いませんでした…笑
キウイちゃんごめん…🥝 (反省の色なし)
🥟ちゃんは、本当にあの美貌とダンスに惚れてしまって なんだこの生物は…(褒めてます)ってなったのを 今でも覚えてます。 たまに出る隊長の一面も、1つのことにハマったら 限界まで追究しちゃう所も全部大好き!
急に🥝になって、びっくりしたけど 段々と見慣れてきて愛着も湧いて 可愛く見えてきちゃったし、 触りたくなる頭で乾かしやすそうだなって いつも思う笑
これからも自分が好きな生き方をしてほしいです!!💞
健康でいい一年が過ごせることを祈ってます!
현진아 생일 축하해~!🎂