テラーノベル
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目が覚めてベッドから立ち上がる その途端、足を滑らせてバタンと倒れた
雨乃こさめ
雨乃こさめ
僕の体はまるで倒れる準備をしてるみたいに いつも転び倒れる そんな時、すちくんの声がした ドアを開閉する音
すち
雨乃こさめ
手を差し出すすちの手を握り立ち上がる その瞬間──── 。 体制を崩したけどすちくんが支えてくれた
雨乃こさめ
心臓が...苦しい......
すち
雨乃こさめ
雨乃こさめ
すち
雨乃こさめ
こさめを心配するような眼差しをして 突然言葉を放った── 。
すち
雨乃こさめ
まぁ最近物や言われたことも 忘れてる気が... 何でだろう... 色々考えすぎだからかな... 頭もボーッとしたり痛くなるし... 何でこんな辛いんだろう あー、疲れる
雨乃こさめ
すち
雨乃こさめ
すち
雨乃こさめ
ん〜、どうです?
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