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主
星野修羅
主
星野修羅
主
主
主
主
星野修羅
主
星野修羅
星野修羅
星野修羅
3年前
星野修羅
お母さん
お母さん
星野修羅
お母さん
星野修羅
お父さん
星野修羅
お父さん
お母さん
星野修羅
お父さん
私はお母さん、お父さん、そしてーー
お姉ちゃん
お姉ちゃんの4人家族だった
お父さん
お母さん
お姉ちゃん
お父さん
お姉ちゃん
お父さん
星野修羅
毎日笑いが絶えない
そんな家族が、私は大好きだった
幸せだった
この幸せな日々が、これからもずっと
続くと思っていた
でもそれは、
大きな間違いだった
私が誕生日の日
この日は帰りが遅くなってしまった
星野修羅
星野修羅
星野修羅
シーン、、
星野修羅
星野修羅
星野修羅
星野修羅
星野修羅
星野修羅
私は、いつものように、
そのリビングのドアを開けた
ガチャ
星野修羅
そこには、
下半身がなくなった母と父と
2人の体を笑いながら食べる
化け物がいた
星野修羅
星野修羅
星野修羅
星野修羅
星野修羅
星野修羅
呪霊
星野修羅
呪霊
星野修羅
星野修羅
この時私は、体が動かなくて、
壁に追い詰められた
星野修羅
呪霊
星野修羅
私は目を閉じた
攻撃は来なかった
星野修羅
そして、目を開けた
星野修羅
私の目の前には、
化け物の攻撃を受けた
お姉ちゃんの姿があった
お姉ちゃん
星野修羅
お姉ちゃん
星野修羅
星野修羅
呪霊
お姉ちゃん
星野修羅
お姉ちゃん
お姉ちゃん
お姉ちゃん
星野修羅
お姉ちゃん
星野修羅
星野修羅
お姉ちゃん
星野修羅
お姉ちゃん
星野修羅
星野修羅
星野修羅
星野修羅
星野修羅
星野修羅
何度そう問いかけても
お姉ちゃんは、返事をしなかった
ただただ、お姉ちゃんの体が
冷たくなっていくだけだった
呪霊
星野修羅
その時、私の中の
何かが切れた
星野修羅
星野修羅
星野修羅
呪霊
呪霊
星野修羅
私は、家族を殺した化け物を殺した
その時から、能力が使えるようになった
星野修羅
星野修羅
星野修羅
もう、いない
星野修羅
星野修羅
星野修羅
星野修羅
星野修羅
星野修羅
それから私は、
荷物をまとめて家を出た
1人で暮らし始めた
その時から喧嘩も始めて
チームも作った
その時の副総長の
親友もいた
みな
星野修羅
星野修羅
みな
みな
星野修羅
みな
星野修羅
家事を手伝ってくれたり、
星野修羅
みな
一緒に遊んだり
毎日が楽しくなった
でも、
この幸せも、
すぐに壊れてしまった
主
主
主
goodbye！！
コメント
8件
うわぁぁ！！読みましたァァ！！！！ もうこれ感動ですよォ！？神の物語が作ったんですか！？
続きちょー楽しみにしてます！頑張ってください！！！！！
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