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〇〇
ねぇ、マイキー
マイキー
なに？〇〇
〇〇
私ね、みんなと海に行きたいな
マイキー
、、、行こ
〇〇
え！いいの？
マイキー
いいよ
〇〇
でも今夜中の3時だよ、？
マイキー
2人でいこ
〇〇
うん、ありがとう
海にて
マイキー
〇〇俺ね
マイキー
死にたかったんじゃなくて必要とされたかったんだ
マイキー
誰かに抱きしめてもらって、大好きだよって、いわれたかった
マイキー
でも、俺にはもうそんな資格ないよね
次の瞬間〇〇がマイキーを抱きしめる
〇〇
大好き、大好きだよ？マイキー
マイキー
〇〇、
〇〇
私は東卍が大好きでマイキー、佐野万次郎が大好きなんだよ？
〇〇
もう絶対に死ぬなんて言わないでね
マイキー
うん、絶対いわない
マイキー
ありがとう、〇〇
そして2人は抱き合いながら夜の寂しい海で泣き続けた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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