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えとおんがく(作者)
えとおんがく(作者)
えとおんがく(作者)
えとおんがく(作者)
えとおんがく(作者)
青い空の下誰かの歌声が 聴こえる
快晴
快晴
快晴
快晴
快晴
快晴
ガチャンッ
快晴
突然、屋上の扉が開いた。 快晴が驚いて振り返ると、そこには 1人の男子高校生が立っていた。
虹一
男子高校生は笑顔で手を叩いていた
快晴
快晴
快晴
快晴がカバンを持ち立ち去ろうとする
トントン
快晴
虹一が快晴の肩を叩き メモを見せる
虹一
快晴
再び虹一がメモにペンを走らせる
虹一
快晴
快晴
虹一
快晴
笑われて、恥ずかくなった虹一は 頬を赤く染めながら遠慮がちにメモを見せた
虹一
快晴
快晴は手をグットにして答えた
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