TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

首が飛ぶのだけはやだっ首だけはぁっ…

助言者(?)

はは

助言者(?)

頑張りたまえ

はぁい…

前回誤字脱字めっちゃありました…(見返した)

申し訳ない…

助言者(?)

今回は無いように気をつけよう

はーい…

それでは!本編へ!

芦田アンナ

えーっと…コンビニは…

碇シンジ

こっちだよ?

芦田アンナ

ここを曲がって…それで2つ目の角を…

碇シンジ

ア、アンナちゃん!!

芦田アンナ

はっはい!

碇シンジ

コンビニこっちだよ〜!

芦田アンナ

ご、ごめん!必死に地図見て覚えようとしてたw

こっちの世界にはまだスマホがない…だからそこら辺にある地図を見てるけど…分からない

碇シンジ

もぉ〜w僕がいるんだから安心して?

芦田アンナ

うんっ!わかった!着いてきやす!

相田ケンスケ

ん…あっ〜!碇じゃん!

碇シンジ

うわっケンスケ…まさか会うなんて

相田ケンスケ

なんだよそれ〜wwどこ行くの?俺はコンビニ行くけど

碇シンジ

あ、僕らもコンビニ行くんだ〜

相田ケンスケ

2人で…?

相田ケンスケ

へへぇ〜"デート"じゃん(クスッ)

碇シンジ

なっ…///

芦田アンナ

デ、デートッ…!?///

芦田アンナ

…………チラッ(シンジの方を見る)

碇シンジ

……や、あ、あのっ…お昼買いに行こうか…

相田ケンスケ

(面白いな…2人の反応…w)

相田ケンスケ

それじゃあ俺も連れてってよ!

碇シンジ

奢らないからなっ!

相田ケンスケ

わかってるってば〜

芦田アンナ

それじゃあ…ケンスケも行こっ!

相田ケンスケ

はーい!

10分後……

相田ケンスケ

着いた〜!それじゃあ中入ろうぜ!

碇シンジ

そうだね!何かいいのあるかな〜

芦田アンナ

コンビニ…えへへ楽しみ!

芦田アンナ

うぉぉぉ!!コンビニだ!

碇シンジ

あはは!アンナちゃんは始めてだったよね〜

芦田アンナ

うんっ!…あ!これっ!これ美味しそ〜!

助言者(?)

野菜うどん

相田ケンスケ

アンナちゃんこういうの好きなんだ〜!

芦田アンナ

うんっ!好きだよ〜!

碇シンジ

それじゃあ…僕はこれかなっ…

相田ケンスケ

ナポリタンか〜!いいねぇ

碇シンジ

ケンスケは何にするの?

相田ケンスケ

えっとね〜…おにぎりでいいかな〜

芦田アンナ

たまにおにぎり食べたくなるよね〜

相田ケンスケ

だよねだよね!わかってるわアンナちゃん!

芦田アンナ

そ、そうかな〜ありがと〜

芦田アンナ

(こんなのんびりしてる場合じゃないのに…カヲルは…?どこ行っちゃったんだろう)

碇シンジ

それじゃあそれぞれ買おうか!

芦田アンナ

うんっ!

芦田アンナ

ふぅ…なんか緊張した…

碇シンジ

レジで慌てすぎて小銭落とすんだもんwびっくりしたぁw

碇シンジ

はぁw なんか前と違うねアンナちゃん

芦田アンナ

前…かぁ…

相田ケンスケ

ねぇねぇ…どこら辺まで覚えてるの?

芦田アンナ

え〜っと…とりあえず…ここら辺に住んでるぐらいしか

相田ケンスケ

そっか…辛いよな

碇シンジ

大丈夫!僕が絶対思い出させる!

芦田アンナ

ありがとうシンジくん!

芦田アンナ

(……思い出せる訳ないのにな)

碇シンジ

それじゃあ早く帰ろ!

相田ケンスケ

そうだな!早く行こう!

碇シンジ

ただいま〜

式波・アスカ・ラングレー

あ、おかえり〜

渚カヲル

おかえり、2人とも

芦田アンナ

始めてのコンビニ…だった

式波・アスカ・ラングレー

あ、そっか!アンナ初めてだったわね!

芦田アンナ

あははっ…小銭落としたりしちゃったw

式波・アスカ・ラングレー

ほんと…だいぶ変わったわね…

芦田アンナ

そうなんだ…?

渚カヲル

僕はよく分からないけど、きっとそうなんだね

碇シンジ

確かにアンナちゃんすごく変わったね

芦田アンナ

まぁ自分の性格も覚えてないからね

碇シンジ

……そっか…僕はどっちのアンナちゃんも好きだよ…!

芦田アンナ

うんっ!ありがとう…!

ドクンッ

芦田アンナ

(覚えてないはず…知らないはずなのに…何かが私の中で共鳴して…)

芦田アンナ

ッ…まさかっ((ボソッ…

渚カヲル

どうかしたのかい?体調でも悪い?

芦田アンナ

あっなんでもないよ!大丈夫!

そんな訳…

碇シンジ

それなら良かった…!

だって私は…ッ

式波・アスカ・ラングレー

もう!心配させないでよね!

ここの世界の人じゃない…

私は…現実に戻らないとダメなのに

芦田アンナ

大丈夫だよ〜!お昼食べよっか!💧

現実に

……現実?

芦田アンナ

(…あれっ現実ってどっちなんだろう)

芦田アンナ

(私は両方の世界に生きてるの?)

碇シンジ

そうだねっお昼食べよ!

式波・アスカ・ラングレー

ほらっボーッとしてないで!

渚カヲル

そうだね早く食べてしまおうか

芦田アンナ

うんっ…!💧

現実…カヲル…

芦田アンナ

カヲルはどこ…((ボソッ

芦田アンナ

な、なんかメールきた…

碇シンジ

ん、返信してたらでいいよ?

芦田アンナ

それじゃあ返信させてもらいます!

????

現実と虚像の狭間…そこは?

芦田アンナ

誰かわからないですけど…きっとヒントなんですよね…

芦田アンナ

分かんないです!なぞなぞ的なの私が苦手なの知ってやってます?!

????

知ってる。

こんなこと知ってるのって…

芦田アンナ

そうですか…まぁ抜け出せるように頑張りますね

????

頑張れよ…

????

俺はいつでも見守ってる…

芦田アンナ

は、はい…?わかりました

芦田アンナ

おけ!返信終わったから食べる!

碇シンジ

どうぞ〜!

式波・アスカ・ラングレー

アンナのって…野菜うどん!!いいわね!

芦田アンナ

でしょー?私これ前から好きでさ〜

渚カヲル

いいね、好きな物は覚えているんだね

芦田アンナ

ほ、ほんとだ…!

芦田アンナ

(いやただ私が好きなだけなんだよな)

碇シンジ

それぐらい覚えてるなら…良かったけど…

式波・アスカ・ラングレー

みてみて!私はね新東京市ラーメンよ!

渚カヲル

これって…すごく美味しいやつじゃないかい?!

式波・アスカ・ラングレー

そーよ!あんたは…なんだおにぎりか

渚カヲル

食べるかい?

式波・アスカ・ラングレー

い、いいわよっ…

芦田アンナ

いいね〜!美味しそう!

碇シンジ

よしっ…ごちそうさま!

碇シンジ

アンナちゃん、食べ終わったらNERV行こうね!

芦田アンナ

え?うんっ!わかった!

芦田アンナ

あ、私もう食べ終わったよ?

式波・アスカ・ラングレー

待って!私も行くわ!

渚カヲル

僕も行かせてもらおうかな…

碇シンジ

そうだねっ!みんなで行こう!

芦田アンナ

わかった!それじゃあ準備して待ってるね!

お疲れ様でした…!またちょっと長くなりました!

助言者(?)

もう内容ぐちゃぐちゃやん

助言者(?)

大丈夫そ?

まぁ平気だろ!

助言者(?)

そうだといいけど…

助言者(?)

土曜までにもう1話…頑張れ!

頑張ります!!

いつも見て下さりありがとうございます!それでは!

エヴァの世界に異世界転生!?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

1

ユーザー

一体、天の声的な人は誰なん台、

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚