今回はドルパロではなくひたすら自分の性癖詰めた胸糞悪いBLになります。 CPは虎バジです
⚠️主の自己創作なので本誌とキャラが異なる場合があります。 ⚠️過激表現含みます。 ⚠️地雷の方は読むのをお控えください。
一虎視点
モブ
メリメリと痛々しく爪の剥がれた指を抑え悲鳴をあげる下民。
一虎
モブ
一虎
モブ
半間
半間
一虎
半間
モブ
一虎
半間
一虎
一虎
半間
夜の暗い道にリンと鈴が鳴り響く。
一虎
早くなる足音と共に息の上がる声が聞こえる。
圭介
一虎
圭介
一虎
圭介
一虎
圭介
一虎
圭介
一虎
一虎
圭介
一虎
圭介
一虎
圭介
一虎
場地家
一虎
圭介
圭介
一虎
圭介
一虎
圭介
一虎
一虎
圭介
一虎
一虎
圭介
一虎
一虎
圭介
上がった体温を下げる犬のように彼は息を荒らげ
ずるりと抜ける俺の物。 開いた彼の穴はヒクヒクと疼き
一虎
圭介
一虎
圭介
一虎
圭介
一虎
圭介
一虎
圭介
一虎
圭介
圭介
一虎
圭介
彼は俺の質問に対し何も言わず小さく頷いた。
一虎
圭介
一虎
一虎
一虎
圭介
今にも泣きそうな怯えた表情を表す 俺と場地が犯した罪はこの先いつまでも俺たちを縛り付けるのはわかっていた。
彼からすれば幼なじみの兄貴を親友の俺と殺したのだ。 しかも少年院に入ったのは自分ではなく親友の俺だけ。
彼はその謝っても許されない程の罪悪感を抱きすごしてきたのだ。 俺を前にすればすぐに震え上がる
一虎
圭介
一虎
一虎
圭介
一虎
圭介
彼に呪いをかける。
何を信じればいいのか分からない 皆が大好きな彼。 俺はその皆に嫌われている。 けれど俺は場地が大好きだ。 だから場地も俺が1番じゃないと気に食わない
「俺の事裏切らないよな」 定期的に話すようにしてる呪い。
圭介
今俺は違う組に居ることも 喧嘩ばっかして組のトップ辺りまで上り詰めたことも彼にはひとつも話していない。
今の彼は俺には自分しかいないと思っているんだろう。
正直俺はネンショーに入ってて良かったと思う。
だって、彼がずっと俺に付いていてくれるから。 彼は俺に逆らうことないから、彼の弱みに漬け込むことが出来るから。
彼の1番が俺で入れるから。
一虎
ずっとずっとずっと
一虎
俺はお前のシンユウ。
一虎
一虎
一虎
俺は彼の唇に自身の唇を重ねた。
以上です! ご視聴ありがとうございました👍
コメント
1件
虎バジだァ!!一虎が受けのやつをよく見るから攻めのやつ見るとちょっと新鮮…💭 いつ見ても最高です!!✨ㅋㅋ