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なんか暇な主
どもどもどーも！
なんか暇な主
いやぁ、え、？
なんか暇な主
なんかめちゃくちゃいいねが押されてた、
なんか暇な主
みんなありがどぉぉぉ！
なんか暇な主
てことですたーとっ
ｶﾞﾁｬ
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ﾊﾞﾀﾝ！
Japapa
なんで、みんな、(ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
ここから俺の心はだんだん壊れていった
保健室の先生
あら
保健室の先生
こんなに大勢でどうし、、
保健室の先生
モブちゃん？！
保健室の先生
大丈夫？
保健室の先生
今治療するからね！
Tattun
心)あのJapapaの表情を見る限りじゃぱぱはしてない、？
Tattun
心)Japapaを信じてそうなNoaさんとUriに聞いてみるか、
Tattun
なぁNoaさんとUri！
Noa
…はい、？
Uri
…どうした、？
Tattun
後で話があるんや
Tattun
家に帰ったら俺の部屋に来てくれ
Noa＆Uri
わかりました／わかった
みんな
ただいまー
Tattun
…NoaさんとUri
Noa
行きますね、！
Uri
…あぁ、
ﾄｺﾄｺﾄｺ
Eto
心)何話しに行くんだろ、
Runa
＿＿＿！
Eto
心)ちょっとだけ聞こう、、かな、
Runa
＿＿＿＿？
Eto
私お手洗い行ってくるね！
Runa
わかりました！
Runa
心)なんか暗かったけど大丈夫かな？
ﾊﾞﾀﾝ
Tattun
早速本題に入るんやけど、
Tattun
あれは本当にJapapaがやったと思うか、？
Noa
私は、思いません、！
Uri
俺も、
Noa
私とJapapaさんは長い付き合いだから分かります！
Uri
俺はやっぱりリーダーがいじめたりするわけが無いと思ったから、
Tattun
だよな、
Tattun
Japapaに俺たちは味方だって言いに行こう！
Noa＆Uri
はい！／あぁ！
Eto
どうしよ、
Eto
聞いてたら確かにそう思えてきた、
Eto
今から言っても間に合うかな、？
ｶﾞﾁｬ
Eto
あ、
Tattun
Etoさん？！
Tattun
…なんの用や、
Eto
その、、仲間に入れて欲しいの、！
Tattun
…は、？
Eto
確かによくよく考えたらリーダーがそんなことするはずがないって、
Tattun
もちろん歓迎や！
Tattun
仲間が増えるに越したことはないからな！
Eto
…！
Eto
ありがとう、！
Eto
その、私も行ってもいい、？
Tattun
もちろん！
Eto
じゃあ行こう！
Eto
ん？
Eto
どうしたの？
Naokiri
僕いいこと思いついちゃいました！
Eto
え？
Naokiri
Japapaさんを
いじめる
Naokiri
ってことを思いつきました！
Eto
え、いや、
Runa
Naokiriさん天才ですね！
Yuan
賛成！
Siva
モブを傷つけたんだからな！
Hiro
それ相応のものを受けてもらわないと、
Donuku
うんうん、
Naokiri
てことで手始めにみんなで無視しない？
みんな
賛成！
Eto
どうしよう、！
Tattun
とりあえず伝える時にこのことも伝えるぞ、！
Noa
早く行きましょう、！
Uri
そうだな、！
ｺﾝｺﾝ
Japapa
…いいよ、
ｶﾞﾁｬ
Tattun
Japapa、
Tattun
俺たちは信じてるからな、！
Tattun
Japapaがやってないってことを、！
Japapa
…、！
Japapa
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ、
Japapa
ありがとう、(ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
Eto
泣かないでJappi！
Noa
そうですよ！
Uri
俺たちは味方だ！
Japapa
ありがとう、！
Tattun
そしてJapapa、
Japapa
、？
Tattun
これを見てくれ、
Japapa
……ｯ、
Tattun
大丈夫、大丈夫、
Tattun
俺たちは味方や、
Tattun
何かあったら俺らにいいや！
Tattun
いつでも話聞いたる！
Japapa
あり、がとう、！
Tattun
じゃあ俺らは自分たちの仕事してくるな、！
Japapa
うん、！ありがとう、！
ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝ
Japapa
本当に、ありがとう、、！
なんか暇な主
おかえりなさいっ
なんか暇な主
今回は少し長めで書いてみました！
なんか暇な主
それでは、！
ばいばーい！
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝100
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