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藤澤side
元貴の事で頭がいっぱいだ
藤澤.
走ってきたから息切れがすごい、笑
鍵は、
空いてないか、
とりあえずインターホン鳴らしてみよ、
ピンポーン
藤澤.
するとその時元貴から連絡が来た
藤澤.
僕は驚いた
けど今はそんなしている時間はない
早く開けないと
ガチャ
藤澤.
真っ暗な廊下。
まるで元貴の部屋じゃないみたい
ゴミは散乱していて
藤澤.
我慢しろ。
藤澤.
カッターがあった。
もしかして、
いや
考えたくない
とりあえず2階に行こう
元貴の部屋に着いた
何故か緊張する。
ガチャ
藤澤.
そう声掛けても応答してくれない
いるのはわかってるのに
大森.
大森side
怖い。
もしかして涼ちゃんに殺される?
藤澤.
バサッ
藤澤.
藤澤.
大森.
藤澤.
藤澤.
大森.
僕は涼ちゃんの顔を見た
藤澤.
藤澤.
ギュ
大森.
ごめんね。
こんなに痩せてるのに
ハグして。
藤澤.
藤澤.
藤澤.
涼ちゃんの目から涙が止まらない
そう言う僕は涙の文字すら出ない
申し訳ない
藤澤.
大森.
藤澤.
藤澤.
大森.
大森.
大森.
大森.
大森.
藤澤.
藤澤.
藤澤.
藤澤.
涼ちゃん謝らないで。
心が痛い。
藤澤.
藤澤.
大森.
大森.
藤澤.
藤澤.
涼ちゃんってほんとに優しいな。
バンドに入ってくれてありがとう
大好き
数分後
若井もきた
若井.
大森.
若井.
若井.
若井.
大森.
藤澤.
藤澤.
大森.
大森.
若井.
大森.
若井.
若井も謝らないでよ。
僕が悪いのに
大森.
大森.
若井.
それから色々話して
若井.
若井.
藤澤.
藤澤.
大森.
気づけば僕も笑っていた。
やっぱり
僕にはこの2人が必要なんだなって思った
ごめん
嫌いじゃないよ。
大好きだよ
end
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