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ん...あ?

ふと、朝起きると

耳のちょっとした違和感に気づいた

んまぁ、治るか

その時は特に気にしていなかった

事務所に向かっていくと、しゃるろに会った

あ!アルケー!!

おぉ、しゃるろか。

早いな

早く起きちゃってね〜!

(朝からアルケーに会えるなんて...!!)

(神様この時間に起きさせてくれてありがとう)

..ん、?

ん?どうしたの?

いや、今なんか言ったか?

いや?何も?

聞き間違え..か?

でもハッキリ聞こえたな..

お~!アルさんにしゃる!

お、うるみやか

(..アルケーと2人っきりだったのに)

うるみやも早いなw

そうなんよ〜!w

(しゃるとアルさん、2人で行っとんたんか?)

(アルさんなんもされてないよな...)

(いや、しゃるやから大丈夫...でも心配や!)

ん..、ん?

どしたん?アルさん

いや、大丈夫だ

..これ、心の声か?

さ、さっさと行っちまおうぜ

そうやな〜

(..今度アルさんデートにでも誘ってみよかな..)

(アルケーとデートしたいなぁ..)

..????

気のせいか...?

ガチャ

おはよう〜

かなめか。なんだ、遅刻じゃないのか

そんな遅刻しないってw

(アルケーに話しかけられた...!!)

(でも俺嫌われてるしな..やっぱ希望は薄いか、?)

..

かなめも..?

アル〜!おはよ〜!(抱

うぉ、しのか(撫

っえっへへ

(やったぁ!アルに撫でられた!!)

(っ..うるみやもアルさんに撫でられたいッ..)

(ああぁしのずるい..)

んんん???

おはよ〜..

おぉ、れむ。眠そうだな

ちゃんと寝るてるのか?

いやぁ、全然..

睡眠はしっかり取れよ

わかってるよ~..

(推しに、心配された)

(れむもう命日...??)

れむまで...

ちょ、しのそろそろ離れろ

えぇ~..!

(そうや!うるみやも抱きつきたいのにしのだけずるいわ!)

...

(アルケー..可愛いな)

(もうめちゃくちゃにして俺だけ見てるようにしたい)

なんか一人だけおかしいやついるんだが

ここまで来ると恐怖

ほら、さっさと会議するぞ

ッはぁ〜..つかれた

よしよ~し、よく頑張ったね(撫

ッ、おいっ!撫でるなっ!//

(赤面......ッ)

アルさん、ちょっとハグしてや

はぁ?!急になに言ってんだッ!?

お、おかしくなってるぞ

え~、じゃあ俺も

れむも~!!

誰もしねぇから!!

じゃあしのさん自分から行っちゃうもんね~!(抱

うぐッ、おい!強いぞっ

しのはやっぱり子供だなぁ

ちゃんと大人な感じを出さないと(後抱

っひ..

お前抱き方やらしいかよッ!?

えぇ、アルケーがお子ちゃまなだけじゃない?笑

(このまま俺ん家にお持ち帰り..)

かなめッ!お前さっきからどうした?!

アルちゃんはそうゆうのじゃなくて

れ、れむ..!!

(ちゅ 首

はぁッ?!//

あれ、こうゆうの好きじゃなかったっけ

好きじゃねぇよッ!!!

(アルちゃんえろ...っ)

あかん!ここえろガキしかおらんわ!

アルさんはうるみやと健全な世界へ行きましょね〜w

(あわよくばデートでも..)

ちょっとうる!俺もいるからッ!

(うるだけ抜け駆けなんてさせないからね..)

(..くそッ)

..お前らしか居ないわ

心の声あれだけど、1番安全...((

ほら、焼肉でも行こうや!

おう、俺ら3人でな

えぇ、俺たちは〜?

お前らはちょっと怖いから来るなッ!

ひ、酷い言われよう..

(うぅ..調子乗りすぎたぁ..)

(..推しに罵倒されるのも、またいいかも)

(...惚れ薬とかねぇかな)

こいつらもう怖い

お前ら俺のこと好きすぎるだろ!!!

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