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天使が消え… 1年が過ぎた頃の出来事
普段の不安や寂しさ… ベレンに対しての想いが 爆発して屋上で1人泣いているゆず
主
主
ベレン
ベレンの声が後ろから聞こえ 涙を必死に止めようと 背を向いたまま目をこするゆず…
主
ベレン
主
ベレン
主
ベレン
ベレン
主
真っ赤になってる目元を見て 気づけなかった自分の不甲斐なさと 同時にゆずの目元へキスを落とすベレン
ベレン
主
ゆずを抱きかかえ そのまま部屋へと連れて行き
ベットの上に下ろし… 座っているゆずに 横になるようお願いするベレン
ベレン
主
それでもベレンの優しさに触れた ゆずの涙は止まらず溢れるばかり
主
ベレン
ベレン
ベレン
主
自分の目をコスっている 手を止めさせる為…… 謝りながら強制的にゆずの手を 拘束するように自分の両手で 布団に縫い付ける形で抑え付けた…
ベレン
主
ベレン
ベレン
主
ベレン
主
ベレン
今度はゆずの背中を抱え込み 片方の手で頭を撫でながら 頬へとキスを落とすベレン
主
主
ベレンはゆずを抱く事に決め
ベレン
主
ベレン
ベレン
主
主
主
不意打ちをくらい 口を抑えて赤くなるベレン
ベレン
ベレン
主
ベレン
ゆずの名前を呼んだ後 胸元へ優しくキスを落とし膝を舐め… 耳を攻め続けるベレン
ベレン
主
ベレン
主
ベレンはゆずのお腹から下にかけて 舐めながら攻めるがゆずは 恥ずかしさのあまり閉じようとする
ベレン
主
ベレン
ゆずの足をベレンは手で広げ抑え下の 部分を舐め刺激を続けゆずをイかせる
主
主
ベレン
主
頬に手を当て ゆずにお願いをするベレン
ベレン
ベレン
主
ベレン
頭を優しく撫でてくれるベレン
20分後
落ち着いたゆずは 泣いていた理由をベレンに 告白する形にはなったが話した…
ベレン
主
主
ベレン
ベレン
主
主
ベレン
ベレン
ベレン
主
ベレンの頬にキスをして 恥ずかしくなり顔を背けるゆず
ベレン
主
ベレン
主
下を向いたまま ベレンの方へ向き直るゆず
ベレン
ベレン
主
ベレン
ベレン
主
ベレン
ベレン
ベレンは人差し指を ゆずの口に押し付けた！
主
ベレン
主
ベレン
お礼を言いながら 優しく抱きしめてくれるベレン
ベレン
ベレン
主
ベレン
主
ベレンの腕の中で ゆずは寝る形に……
数分後…
主
ベレン
ベレン
ベレンはサンドイッチを作り 持って来て机に置いておく事に…
次の日の朝 鏡を見て目が腫れてるのもあり 一旦気晴らしに屋上に来ているゆず…
主
主
ミヤジ
ミヤジ
主
ミヤジ
主
ミヤジ
主
ミヤジ
ミヤジ
主
ミヤジ
主
主
ミヤジ
ミヤジ
主
そういうとミヤジはゆずの肩に 手を軽く置いた後部屋に戻っていった
ミヤジが部屋に行って10分後
ベレン
主
主
ベレン
ゆずの目の腫れ具合を見るベレン
ベレン
ベレン
主
つい下を向いてしまうゆず
そんなゆずの顎を上げ 深いキスをするベレン………
主
ベレン
身体の力が抜けベレンに 倒れ込んでしまい
軽く息を切らせながらも 抗議をするゆず
主
ベレン
主
ベレン
お姫様抱っこをしてゆずを 部屋まで連れていくベレン…
ゆずは諦め、そっと ベレンの胸元へ寄りかかった…
～ END ～
