あぁ想像以上にやばい…
ゆあんくん
じゃぱぱ
隼人
ゲーム中
美桜
のあさんが作ったお菓子美味しい!!
のあ
食事中
ひろ
うり
修也
ひろ
腕相撲中
えと
麻美
るな
会話中
ゆあんくん
ゆあんくん
裕翔
唯斗
晃
もふ
美桜
美桜
裕翔
唯斗
唯斗
じゃぱぱ
うり
修也
うり
たっつん
なおきり
なおきり
隼人
晃
美桜
ゆあんくん
なおきり
ゆあんくん
なおきり
ゆあんくん
ゆあんくん
じゃぱぱ
唯斗
じゃぱぱ
ゆあんくん
唯斗
隼人
隼人
唯斗
唯斗
うり
じゃぱぱ
うり
じゃぱぱ
唯斗
うり
うり
じゃぱぱ
うり
うり
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
うり
じゃぱぱ
うり
たっつん
唯斗
たっつん
たっつん
いざとなるとほんとに頼りになる奴らやから
唯斗
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
裕翔
じゃぱぱ
美桜
じゃぱぱ
美桜
美桜
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
美桜
のあ
美桜
唯斗
じゃぱぱ
じゃぱぱ
唯斗
唯斗
じゃぱぱ
じゃぱぱ
唯斗
唯斗
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
唯斗
晃
晃
美桜
たっつん
唯斗
唯斗
じゃぱぱ
じゃぱぱ
唯斗
じゃぱぱ
じゃぱぱ
麻美
るな
麻美
るな
麻美
たっつん
じゃぱぱ
えと
のあ
裕翔
晃
のあ
晃
うり
修也
うり
修也
うり
ゆあんくん
どぬく
じゃぱぱ
じゃぱぱ
美桜
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
裕翔
うり
美桜
美桜
隼人
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
裕翔
じゃぱぱ
美桜
ゆあんくん
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
ひろ
たっつん
じゃぱぱ
美桜
唯斗
じゃぱぱ
唯斗
じゃぱぱ
唯斗
じゃぱぱ
唯斗
じゃぱぱ
じゃぱぱ
唯斗
じゃぱぱ
じゃぱぱ
唯斗
美桜
じゃぱぱ
美桜
隼人
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
唯斗
唯斗
じゃぱぱ
唯斗
じゃぱぱ
唯斗
唯斗
じゃぱぱ
じゃぱぱ
裕翔
唯斗
唯斗
隼人
隼人
じゃぱぱ
じゃぱぱ
唯斗
じゃぱぱ
じゃぱぱ
唯斗
裕翔
隼人
唯斗
そう俺は森育ちだった
唯斗
昔は、人間不信でもなく
普通の日常を過ごしてた
唯斗の母
唯斗の母
唯斗
毎日俺は約束を破っていた
家の数メートル離れた先には
柵で覆われていたんだ
でも俺はその柵を乗り越えて
いつも何処かへ行っていた
母さんの言い伝えは
「この先は危ない」
って事
でも、毎日のように出てるけど
何も起こらない…
唯斗
俺は母さんが嘘を付いてるようにしか
思えなかった…
だけどある日の事
この日から数日後に起こった出来事
唯斗
また俺は柵を乗り越えここに来た
唯斗の母
また母さんだ…
何も起こらないくせに
唯斗
唯斗の母
唯斗の母
唯斗の母
唯斗
唯斗
って言った瞬間の事
ドンッ!!!
何かが落ちた音に聞こえた
そっと下を覗くと…
唯斗
母さんが居たんだ
トントンッ!!
俺は肩を叩かれた
後ろを振り向くと…
??
知らない人が立っていた
唯斗
何故かこの時は
母さんが死んだ事に何も感情を抱かなかった
??
唯斗
唯斗
首を叩かれ気絶した…
そして目を開けると研究所に居たんだ
どうやらあの柵には母さんの能力で
バリアが貼られてたらしい…
それで中に居る時は安全だったけど
外に出たから敵が来た…
今になって思う
なんであの時母さんを信じなかったのか
なんであの時母さんの死を悲しめなかったのか
全部全部後悔している
だから俺は
翠鳩をぶっ潰したいッ!!!
唯斗
じゃぱぱ
唯斗
じゃぱぱ
唯斗
唯斗
じゃぱぱ
じゃぱぱ
唯斗
美桜
美桜
じゃぱぱ
隼人
唯斗
隼人
唯斗
たっつん
ゆあんくん
なおきり
たっつん
たっつん
ガチャ
じゃぱぱ
のあ
のあ
じゃぱぱ
うり
ひろ
ひろ
うり
ゆあんくん
なおきり
ゆあんくん
なおきり
なおきり
ゆあんくん
のあ
唯斗
美桜
隼人
裕翔
うり
うり
美桜
唯斗
唯斗
じゃぱぱ
じゃぱぱ
唯斗
唯斗
じゃぱぱ
修也
じゃぱぱ
唯斗
なおきり
たっつん
じゃぱぱ
唯斗
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
裕翔
唯斗
じゃぱぱ
唯斗
じゃぱぱ
じゃぱぱ
唯斗
裕翔
たっつん
ひろ
じゃぱぱ
もし俺らが戦争を仕掛けたら
必ず激しい争いになるだろう…
その時どのくらいの死者が出るのか
俺には分からないけど、
大勢の死者が出るのは確か…
それまででも!!
それまでの間だけでもッ!!
皆の笑顔が少しでも増えたら
俺は嬉しい……
じゃぱぱ
いただきまーす!!