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最初から最後までの私の物語集

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最初から最後までの私の物語集

1 - 最初から最後までの私の物語1話前編

♥

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2021年10月07日

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前編?の続きじゃないよ

海来

なんで違うの

新しく考えた物語があり、
忘れたら嫌だから
書くことにした。

海来

ふ〜んそうなんだ

あ、海来登場しないよ

海来

え、ガチ

ガチ、
では、本編へ

レッツゴー

奈月

家に早く帰ろう

学校から家ヘの帰り道 ふと、音が鳴るカッカッと 足音に聞こえるが違うように聞こえ びっくりした

奈月

え、なに

振り向くと

不審者

お前を殺す

奈月

薄く見えた光景は、 真っ赤に染まっていた。

目が覚めると森の中

奈月

あれここどこ?

自分の声は、幼く感じた ただし、負や、鬱などを感じた 次の瞬間分かった

不審者

お前、殺されたくないなら
さっさと進め

これが転生 最悪な人生になりそうだな あれ以外とナイフ持ってるじゃん

不審者

ん、ぐはぁ

奈月

バイバイ(⌒▽⌒)

そう言い私は、その場を立ち去った

とりあえず、歩いてみたけど

奈月

街につくとは、思ってなかったな〜

でさ〜
………あれどうしたの迷子?

声をかけられた

奈月

なんにも無いよ

さ~てとここまで

海来

意外、主がこんなにかけるなんて

なんで意外そうにしてるの
まあいいや今日は、ここまで

バイチャ〜

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