主
前編?の続きじゃないよ
海来
なんで違うの
主
新しく考えた物語があり、
忘れたら嫌だから
書くことにした。
忘れたら嫌だから
書くことにした。
海来
ふ〜んそうなんだ
主
あ、海来登場しないよ
海来
え、ガチ
主
ガチ、
では、本編へ
では、本編へ
レッツゴー
奈月
家に早く帰ろう
学校から家ヘの帰り道 ふと、音が鳴るカッカッと 足音に聞こえるが違うように聞こえ びっくりした
奈月
え、なに
振り向くと
不審者
お前を殺す
奈月
え
薄く見えた光景は、 真っ赤に染まっていた。
目が覚めると森の中
奈月
あれここどこ?
自分の声は、幼く感じた ただし、負や、鬱などを感じた 次の瞬間分かった
不審者
お前、殺されたくないなら
さっさと進め
さっさと進め
これが転生 最悪な人生になりそうだな あれ以外とナイフ持ってるじゃん
不審者
ん、ぐはぁ
奈月
バイバイ(⌒▽⌒)
そう言い私は、その場を立ち去った
とりあえず、歩いてみたけど
奈月
街につくとは、思ってなかったな〜
奏
でさ〜
………あれどうしたの迷子?
………あれどうしたの迷子?
声をかけられた
奈月
なんにも無いよ
主
さ~てとここまで
海来
意外、主がこんなにかけるなんて
主
なんで意外そうにしてるの
まあいいや今日は、ここまで
まあいいや今日は、ここまで
バイチャ〜