お昼ご飯も終わり午後の授業
テヒョン
はぁー眠たムニャムニャ
ジミン
カワイッ)ボソッ
放課後
ジミン
テヒョンア〜帰ろ〜
テヒョン
おん
帰り道
テヒョン
なぁジミナお前の好きな人は誰なの?
ジミン
そっそんなの言えるわけないじゃん//
ジミン
逆にテヒョンアの好きな人は誰なの?
テヒョン
そっそれは秘密だよ//
テヒョン
(あぁ聞かなきゃ良かった)
そのまま気まずい空気のまま家に帰った
ジミン宅
ジミン
オンマただいま〜
ホソクオンマ
お帰り
ジミン部屋
ジミン
なんでテヒョンアあんなこと聞いたんだろう?
ジミン
もしかしてテヒョンア…
ジミン
はっ!急がないと!
テヒョン宅
テヒョン
オンマただいま帰りました〜
ナムオンマ
お帰り
テヒョン部屋
テヒョン
あっユン爺なに勝手に部屋入ってるの?!
ユン爺
お前好きな人がいるんだろ?
テヒョン
なんでわかるの?
ユン爺
お前の日常を見てたらわかる近所の人には挨拶だけ、でもジミンくんと一緒にいる時はいつも笑顔で楽しそうに話している、テヒョン…ジミンくんに恋をしているのだろ?
テヒョン
ッ…
ユン爺
早くこの気持ちを伝えたほうがいいぞ!
テヒョン
…ジミン…ユン爺ありがとう、行ってくるよ!
ユン爺
ああ、頑張れよ
テヒョン
うん!
テヒョンは思いっきり家を飛び出したすると前からジミンが走ってくる姿が見えた
テヒョン
ジミナ!
ジミン
テヒョンア!ハァハァハァハァ
ジミン
ぼっ僕!
テヒョン
俺は!
テヒョン
ジミナ俺から言わせて
ジミン
うん
金朴
どうなるんだ
ホソクオンマ
どうなるんだ
ナムオンマ
どうなるんだ
ユン爺
がんばれ
金朴
あっあれユン爺ちょっと台本と違います
ユン爺
あっごめんごめん、どうなるんだ
金朴
次が最終回になりそうです
金朴
ではまた







