20××年
これは未来のお話。
先生
先生
クラスの人
俺、山田太一。静かだけど心の中ですごく突っ込む。 ってか先生も先生だろ。この時代、学校にいる時だけはGPS機能あんだろ。 それで調べろよ。
クラスの人
先生
太一]もういいんかい。 その、穂波ってやつ。誰だろ。
とか考えてるうちに、HRは終わった、
昼休み
屋上
結愛
鳥を捕まえ、ナイフで殺す。
グサッ
🐦]ピーッ!!!!
(ほんとに殺さないでね。これは空想の話だから。笑作者より。)
太一]まじか!ってかこいつ誰?
結愛
太一
結愛
私、穂波結愛。 結構やばいやつだって思われてる。 私は、人が殺されてくのを見てみたい。 そして、殺されてみたい。 サイコパスじゃないよ!笑 HRにいなかったのは、先生の話聞くだけで、殺意沸くから。 みんな、見るだけで、逃げてくけど、私、そんなに怖くない。
結愛
そして、結愛は、ナイフをペン回しのようにして操り……
結愛
太一
結愛
太一
結愛
太一
太一]めんどくさいやつに遭遇したな。
そして彼女は黙ってどこかに行ってしまった。
太一
そして、そんな事考えてたりしたら、呪文のような授業も終わり、かえろうとしたら。
校門
結愛
クラスの人
結愛
クラスの人
結愛
先生
結愛
先生
結愛
結愛
結愛
先生
先生
その話も聞かずに、帰ってった。
太一
翌朝
ついに事件は起こった。
結愛
太一
結愛
結愛
太一
結愛
太一
太一
結愛
太一
結愛
太一
結愛
太一
結愛
太一]これ、咄嗟に出たから、保証がない。
結愛
太一
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