主
それではレッツゴー!
容姿や名前関係性バチバチに捏造です! 苦手な人はここでおかえりくださいね!
江美 アイカ
遥斗〜そろそろご飯作るぞ〜
江美 遥斗
はーい!
江美 アイカ
んーっ
江美 アイカ
さあ作るか…
江美 アイカ
よし
江美 遥斗
おー!めっちゃうまそう!
江美 アイカ
だろー
江美 アイカ
まあお手製のご飯だからな!
江美 遥斗
なあ姉さん?
江美 アイカ
ん?なんや?
江美 遥斗
この肉ってさ
江美 アイカ
おん
江美 遥斗
………
江美 遥斗
やっぱええわ!
江美 アイカ
なんや?気になる止めかたしよって
江美 遥斗
まあ味でわかるしな
江美 アイカ
それはそう
江美 アイカ
じゃあ食べよか
江美 遥斗
いただきます
江美 アイカ
はい
江美 アイカ
江美家は代々"暗殺"の家系だ
江美 アイカ
私は刃物、火、毒物とありとあらゆる武器と呼ばれるものは初見でも扱うことができる
江美 アイカ
弟である遥斗はあらゆるものへの耐性五感の鋭さなどがある。毒ならどんな毒か解毒は出来るのかまで分析できる
江美 アイカ
生まれつきだ
江美 アイカ
しかもどんなに仲がよくてもそれには気づかれてはいけないという面倒くさい掟もある
江美 アイカ
気づかれたらその気づいた人を始末せねばならないから
江美 アイカ
…………
江美 アイカ
だが……
グルッペン
トコトコ(((( *´꒳`*)
アイカ
掟によりしんでもらう
グルッペン
は!?!?
アイカ
さような、
グルッペン
大人しくしぬわけねーだろ
アイカ
くっ……
アイカ
カハッ
アイカ
(なんだこの威圧感…)
グルッペン
エミさんに"あのこと"を聞いたのがそんなに悪いことだったか?
アイカ
あぁ…あの子は心優しい子だからあの掟のことを忘れていたんだろう…
グルッペン
ふむ
グルッペン
その掟とは?
アイカ
ん?
アイカ
身をもって実感したはずだが?
グルッペン
あ〜
グルッペン
なるほど
アイカ
私たちの家系の秘密を知ったものは始末する
グルッペン
ふむ
グルッペン
それは何故だ?
アイカ
は?
アイカ
だって暗殺の家系〜なんて噂されたら依頼とか面倒だろ?
グルッペン
まあそれはそうだな
アイカ
しかし君は私が初めて暗殺に失敗した男だ
グルッペン
ほーーん
グルッペン
じゃあ俺の願い聞いてくれる?
アイカ
あぁ…もちろん
グルッペン
うーんとねー
グルッペン
これからもエミさんと仲良くしてね!
アイカ
!?!?
アイカ
え!?
アイカ
それだけでいいのか!
グルッペン
うん
グルッペン
あーあと
アイカ
あと?
グルッペン
我々だにずっといさせてあげてくれ
アイカ
わかった
アイカ
まあそこは心配するな
アイカ
あいつの楽しんでいることを奪ったりはしない
グルッペン
よしっ
グルッペン
交渉成立〜
グルッペン
それじゃあまたどこかで
アイカ
あぁ
アイカ
またどこかで
江美 アイカ
はぁぁぁぁぁ
江美 遥斗
どうしたの?姉さん
江美 アイカ
いや…
江美 アイカ
ちょっと嫌なこと思い出してな…
江美 遥斗
あ〜
江美 遥斗
グルッペンさんとのやつ?
江美 アイカ
そうそう
江美 遥斗
まあ…あの人には俺も勝てなかったからな〜
江美 アイカ
本気をだしてもか!?
江美 遥斗
うん
江美 アイカ
はぁ…一体何者なんだ…
江美 遥斗
さあ?
江美 アイカ
そういえば
江美 遥斗
ん?
江美 アイカ
我々だのみんなとは上手くいってるのか?
江美 遥斗
うん!
江美 アイカ
ならよかった
江美 アイカ
それじゃあ今日はもう寝るよ
江美 遥斗
はーい
江美 アイカ
おやすみなさい
江美 遥斗
うん
江美 遥斗
おやすみなさい
主
( 🤟 °꒳° )🤟ふぅー!!!
主
それじゃあ立ち絵をご紹介
江美 アイカ
アイカ
江美 アイカ
暗殺時のアイカ
江美 遥斗
遥斗です
グルッペン
グルッペンだ!
グルッペン
???バージョン
主
次はまあグルさんいければいいなーって感じっすね!
主
名前、名字など
江美 アイカ
提案あれば
江美 遥斗
是非遠慮なくどうぞ
グルッペン
今んとこほぼゼロに等しいらしいゾ
主
えへえへ
主
それではー
主
また次回