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コメント
3件
いやああああああ第1話から既に激アツすぎんか!!?😭💕 虎杖の幼馴染で転校生の主人公、しかも「西中の虎」呼びで悠仁が真っ赤になるとかエモすぎるでしょ…!! 五条先生のポンポン進めるスタイルも安定だし、任務の緊張感と二人の距離感のバランスが絶妙🥺💞 こっからどういう関係に育っていくのか、続きが気になりすぎるよ〜!!早く読みたい!!📖✨
うり。
うり。
うり。
うり。
うり。
うり。
うり。
虎杖悠仁、釘崎野薔薇、伏黒恵(1年ズ)は座学に向け古びた教室で担当の五条悟を待っていた。
悠仁
野薔薇
恵
野薔薇
みんなー!おっはようサマンサー!!
五条
野薔薇
悠仁
恵
五条
悠仁
五条
五条
野薔薇
恵
は、はい!!
恵の声を遮るように少し上擦った声が廊下から聞こえてきた。
恵と野薔薇先輩「マジで!??」っと口を開けたまま 前の扉を凝視していたが、虎杖だけは違った。
ガラガラと建付けの悪い扉が開けられるとぎこちない歩行で教壇へと足を運んだ少女。 素肌は真珠のように白く肩につくくらいの藍みがかった艶やかな黒髪、髪の隙間から見える両耳に はキラキラと輝く透き通った紫のピアス。身長は156cm程度の小柄な少女。 五条の隣に立っているって事もありより小さく見えた。 制服はまだ配給されていないのか元々通っていた場所のであろうものだった。
〇〇は思い切って挨拶をした。
〇〇
悠仁
野薔薇
恵
〇〇
〇〇
悠仁
悠仁は椅子を蹴り倒す勢いで立ち上がり、目をまん丸に見開いたまま教壇の方へ身を乗り出した。
野薔薇
野薔薇が眉をひそめ、腕を組んだまま悠仁と〇〇を交互に見やった。
恵
恵は冷静に状況を読み取ったのか、小さく息を吐いて視線を五条の方へ戻した。
五条
五条は手をヒラヒラと振りながらまるで天気の話でもするかのように軽い調子で話した。
悠仁
悠仁
心配と驚きがごちゃまぜになった顔で、悠仁は〇〇との距離を更に詰めた。
〇〇
〇〇も興奮のあまり距離を詰める。
悠仁
あまりの近さに悠仁の耳はじわりと紅く染まった。 目線のやり場に困ったのか一瞬だけ泳がせた。それでも離れようとはしない。
野薔薇
野薔薇の氷点下まで冷え込んだ声が2人を遮った。 爪で机をコツコツと叩く不穏な音が響いた。
恵
五条
五条
五条がケラケラと笑いながら二人の間にヒョイと指を差し込み、強制的に距離を作った。 その長い指が〇〇の頭を撫でる。
五条
五条
悠仁
拳をグッと握りしめ宣言した悠仁だったが、耳はまだ赤みを帯びていた。
〇〇
悠仁
顔が一瞬で真っ赤になり、両手で覆った。指の隙間から除く目が完全に泳いでいた。
野薔薇
恵
悠仁
悠仁が必死に弁解する姿を、野薔薇と恵は冷ややかな目で眺めていた。
五条
ニヤニヤと口角をあげた五条は〇〇の肩をポンッと叩いた。明らかに面白がっている。
悠仁
バンッと机を叩いて強引に話題を切ろうとする悠仁。しかしその慌てぶりが余計に笑いを誘うのか、教室の空気は何処か和やかだった。恵ですらほんの少し口元が緩んでいた。
〇〇
五条
五条が指をパチンと鳴らすと、チョークを使い黒板にスラスラと文字を書き出した。
実地訓練
五条
教室の温度が一気に下がるのを感じた。
野薔薇
恵
五条
悠仁
五条
五条の目隠しの奥が何を捉えてるかは誰にも分からない。 ただ、その声色にはいつもふざけた調子の裏に確かな計算が潜んでいた。
五条
悠仁
五条
その声色には、いつものふざけた調子の裏に確かな計算が潜んでいた。
〇〇
恵
野薔薇
恵
悠仁
悠仁は〇〇に詰め寄りながらも、どこか嬉しそうだった。久しぶりに隣に居られることが隠しきれていない。
五条
ひらりと踵を返した五条が教室を出ていく。 その背中が廊下の角に消える直前、振り返りもせずに片手だけひらひらと振った。
悠仁
少し声のトーンを落として、悠仁がまっすぐ〇〇を見た。
悠仁
その目は笑っていなかった。冗談ではなく本気だった。
〇〇
〇〇は少し俯きながらボソッと呟いた。
悠仁
悠仁の表情が凍りついた。口が半開きのまま固まり、なにか言おうとして言葉が出ない。
沈黙が落ちた。釘崎も伏黒も、空気が変わったことを察して口を閉じている。
悠仁
絞り出すような声だった。
悠仁
悠仁は〇〇から目をそらさなかった。 いつもの無邪気な笑顔は消えて、ただ真剣な顔だけがそこにあった。
野薔薇
空気を読んだのか読んでいないのか、釘崎がぱんっと手のひらを打って立ち上がった。
〇〇
〇〇は悠仁の頬を両手で挟んだ。
悠仁
頬を挟まれて間抜けな声が漏れた。けれど悠仁はそのまま、不器用に笑った。
悠仁
悠仁の大きな手がそっと〇〇の手首に触れた。…が、すぐにぱっと離れた。
恵
野薔薇
悠仁
〇〇