青side
ピンポーン…
青
こんな時間に誰やろ…?
青
そこに居ったのは、前まで俺を ストーカーしとった奴。
青
嘘…嫌や…
怖くて思わず後ずさると、家の中に入ってくる。
青
だんだん近付いてくる。
かと思うと急にソファに押し倒されて。
喋る暇もなく、唇を奪われる。
無理矢理入ってくるあいつの舌。
青
今度はシャツの下に手を入れられ、胸の突起をひたすら弄られる。
気持ち悪いッ…
やめて…
俺は信ちゃんだけのものなのにッ…
そして服をぜんぶ脱がされて、 慣らしてもいないとこにあいつの アレが入ってくる。
青
もう、辞めて…
嫌や…
?
青
目の前には信ちゃん。
今の、夢…?
信ちゃんが助けてくれたんや…
紫
青
…せや。
青
紫
青
紫
そう言って頭を撫でてくれる 信ちゃん。
紫
青
紫
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