/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
羅宇
新しい物語です！
羅宇
自己紹介していきます！
羅宇
名前 らう
年齢 23
好きな𓏸𓏸
お母さんのご飯
お母さん
嫌いな○○
お母さんをきづつけるヤツ
年齢 23
好きな𓏸𓏸
お母さんのご飯
お母さん
嫌いな○○
お母さんをきづつけるヤツ
羅宇
お母さん行ってきマース！
ママ
はーい！気おつけるのよー！
羅宇
うん！
始まっちゃったよ、、
羅宇
おはようございます（小声）
上司
ねぇ！おそくない？
上司
なんで遅れたの？
羅宇
いや時間どうりですけど、、、
上司
ご分前行動だっつてんだろ！
羅宇
でも、、、
上司
でもじゃねぇよ！
雪乃
おはよーございまーす
上司
あ！雪乃ちゃぁんおはよう！
雪乃
あ、おはよーございます！
羅宇
なんで私だけ、？
上司
次からは遅れてくんなよ
上司
使えない”クズ”が！
羅宇
はいｯｯ、、
雪乃
ね〜♡羅宇ちゃーん♡
羅宇
な、なんですか？
雪乃
羅宇ちゃんって実家暮らしでしょ？
羅宇
そうですけど、、
雪乃
私は旦那♡がいるから帰らなきゃなの、
羅宇
はい、、？
雪乃
だから♡これよろしくね？♡
ﾄﾞｻｯ、（大量な資料）
羅宇
え、でもｯｯ！
雪乃
やっとけよ
雪乃
じゃあよろーしく
羅宇
はぁ、また残業か、、、
3時間後
羅宇
やっと終わったあああ
羅宇
帰ろ！
羅宇
お母さんただいま！
ママ
あら遅かったじゃない？おかえり
ママ
ご飯できてるわよ！
羅宇
はーい！
幸せだった
ずっと続いて欲しかった
最悪な自体が起きたのは
次の日の朝だった
羅宇
あれ？
羅宇
お母さんどこいったんだろ？
羅宇
まぁ！いっか
羅宇
え？
羅宇
おか、あさん？
羅宇
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ早く行かなきゃ、
羅宇
おかあさん！
羅宇
おきてよ、、
羅宇
ﾕｻﾕｻ、なんで寝てるの？
羅宇
ねぇってば！
羅宇
おかあさんって
羅宇
布団かけて寝ないと
羅宇
冷えちゃうよ？
羅宇
お母さんいつも言ってたじゃん、
羅宇
いつもみたいにわらってよ、
羅宇
一緒にご飯食べようよ、、
羅宇
ねぇっ！お母さんって、、ば
羅宇
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
羅宇
なんで、
羅宇
なんで先に逝っちゃうの、、
羅宇
やだよ、、
羅宇
お母さん！（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
羅宇
はぁっ、
羅宇
こんなことなら私も死のうかな？
羅宇
あ、車だ
羅宇
轢かれようかな
ﾋﾟｯﾋﾟｰ!
羅宇
今から行くねお母さn
(ﾄﾞﾝｯ)
羅宇
は？
春千夜
っぶねぇ、
おい！危ないだろ！気おつけろよ！
羅宇
、、、
春千夜
何してんだよ
春千夜
危なく死ぬとこだったろ？
羅宇
な、で、た、、けたの
春千夜
は？
羅宇
なんで助けたのよ！
春千夜
何言って、
羅宇
このまま轢かれていれば
羅宇
お母さんのところに行けたのに！
羅宇
どうして、どうして！
春千夜
､､､､､着いてこい
羅宇
は？
春千夜
ﾄﾝｯ
羅宇
ｶﾞｸｯ
春千夜
き、、ろ
春千夜
お、、き、、ろ
春千夜
起きろ！
羅宇
ﾊｯ！ここどこ？
蘭
何この可愛いい子♡
羅宇
ここまで！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
