【この物語を見る前に】 合作相手の麗夜様の 「獣人ヴェンデッタ〜獣人少女の世界救出談〜 第0話 もう一人の少女」 を読んでいない方は先にそちらをご覧ください。
麗夜
零華
零華
零華
麗夜
麗夜
麗夜、麗夜……聞いたことある気がしなくもないが気のせいだろう。
零華
その雪山からここを挟んだ向こうの…オルミス村がある山から来た。
麗夜
零華
麗夜
零華
零華
…少し調子に乗った。
麗夜
零華
零華
麗夜
零華
零華
麗夜
零華
麗夜
零華
──こんな偶然、あり得るのか
麗夜
零華
麗夜
人間!!!
零華
麗夜
零華
麗夜
麗夜
零華
麗夜
麗夜
零華
零華
零華
麗夜
麗夜
いえを、つくる…… 家、を……
零華
零華
麗夜
麗夜
もちろん賛成だ。
零華
麗夜
零華
零華
麗夜
それから私達は、まずそこらにあった頑丈そうな大木や竹を集め始めた。
何百か集まったらツタのロープを加工(強化)して家を組み立てている最中… なのだが……
零華
麗夜
零華
麗夜
零華
麗夜
零華
麗夜
休憩、大事!!!
それと水分補給に、若い竹から水を抽出した。
零華
麗夜
麗夜
零華
麗夜
麗夜
零華
麗夜
零華
零華
麗夜
それから私は家族の事、ヴラルさんの事、村の皆の事…沢山話した。
ちょっと泣きながら、 くつくつ笑いながら、
思いを吐き出すように、喉が渇くまでめいっぱい話した。
零華
麗夜
零華
麗夜
麗夜
麗夜
零華
麗夜
零華
て、照れ隠しとかじゃないんだから!?!?
麗夜
麗夜
続く
麗夜ちゃんの投稿から多分半年くらい…遅くなって申し訳無い…… キャラの解釈違いあったらホントごめん 続きは託しました!!!
次回! 麗夜ちゃんの投稿にて
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