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あずき

こんちゃー

あずき

今日も頑張って書き
まーす。

あずき

それでは早速...

それから2週間ぐらい経った。 手を繋いだり、撫でてもらったり、 お出かけや、デートだってした。 しかし、それに続いて僕の体調は

明らかに悪く なっていった。

【校門】

現在時刻・17時13分

今日は僕の家で勉強会を する日なのだが... 僕は今、死にかけている。 それはもう...緊張で。

せ、先輩が僕の家に...
あーやばい...(意味深

なんか...今日色々と大丈夫かな...?

そんな事を考えていると、先輩が来た。

おー、待ったか?

全然大丈夫です!

そうか?ならよかった

はい!それじゃあ、僕の家は
あっちなので

そう言い、先輩を家に連れていった。

【空の家】

現在時刻・17時20分

ここが僕の家です!!

一軒家なんだな。

はい!

なんか意外だな

そうですか?

てっきりマンションに
住んでんのかと思ってた。

何ですか、その偏見...

何なんだろうな

僕に聞かないでください...

はは...

まぁ、とりあえず
上がってください。

お邪魔しまーす

そんな変な会話をしながら 部屋へ案内する。

【空の部屋】

現在時刻・17時23分

ここが僕の部屋です!!
<(*¯꒳¯*)>エッヘン

おー、思ってたより綺麗

酷くないですか!?

冗談だって...w

......( ㅎ.ㅎ)ジト

.........

コホン、気を取り直して
勉強会しましょう!

俺が分かる部分なら
教えてやれるが...

ぜひ、お願いします!!

そんなこんなで勉強が始まって 2時間程度の時間が過ぎると 外はもう暗くなっていた。

もうこんな時間か...

あ...ほんとだ...(. .`)シュン

もう少しこの時間が 続けばいいのに...

先輩もう帰ります...?

そうだな

わかりました...!

そう言えば、お前の親は
まだ帰ってこないのか?

.........

……僕の親は、僕の病気を
治すために遅くまで働いて
くれているので、あまり
帰って来ません。

.........

なんか...すみません...

いや、いいんだが...

お前は、寂しくないのか?

っ.......

.......もう慣れました...!

.........

本当は?

...ぇ.......

本当はどう思ってるんだ?

.......たまに...少し寂しく
感じるぐらいです...

そうか...

あ、先輩そろそろ...

泊まる。

え?先輩...?

今日は、お前が寂しくない
ように泊まる。

ええええええ!?!?

いや、驚きすぎだろ...

だって!先輩が家に
泊まるって!!(大声

うるさ...

だってぇ...!!

あずき

いい所か知らんけど
切りまーす^^

あずき

俺、優しいから(???)

あずき

て事でばいちゃ
( ´・ω・`)ノ~

❤︎♡❤︎

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