テラーノベル
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放課後 、 好き人が車に轢かれた
俺を庇っての事故だった
noさんの額には傷ができ 、 せっかくの整った容姿が 、 真っ赤な血で汚れてしまった
ya
俺は涙ながらに 、 ハンカチで傷を押さえた
no
no
と 、 彼は笑ってみせた
アスファルトに膝をつき泣きじゃくる俺を 、 noさんはそっと抱き寄せて
no
耳元でそう呟いた
noさんの酸素を吸う音だけが 、 俺の鼓膜を支配したいた
人のざわめきと小さな悲鳴
スマホのシャッター音
すべての音が遠くなって 、 noさんの声だけになる
no
ずっと待ち望んでいた 、 noさんからの告白
突然の言葉に 、 俺の鼓膜は高鳴り 、 息ができなくなる
no
noさんは口角を少しだけ上げて 、 目を閉じた
ya
noさんの頭が俺の肩の上で重たくなる
ya
noさんの手を 、 強く握りしめる
ya
noさんのおでこに 、 俺はおでこを当て 、 好きな人の温もりを肌で感じる
ya
noさんの目がかすかに開き
no
消えそうな声で 、 そう呟く
ya
ya
no
noさんが笑って 、 目尻から涙がこぼれる
ya
俺はnoさんと目を合わせ
最初で最後のキスをする
noさんは笑って 、 俺の離れていく唇に 、 そっと指をそえた
no
noさんは微笑んで
no
そう 、 音のない声で呟いた
そしてnoさんは 、 眠るように
俺の胸の中
幸せそうに目を閉じた
コメント
5件

え、もうプロですか???✨ 次回も楽しみにしてますね♡
もうほんとにももねさんの物語感動しかなくて毎回ないてます