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レダー
ぐち逸
ヌ―
ぐち逸
レダーさんのが入ってくる
レダー
ぐち逸
下手に刺激をしないようにゆっくりと入れてゆく
ぐち逸
ぐち逸
―
ぐち逸
ヌパッ
ぐち逸がまたしても後ずさる
レダー
レダー
レダー
ぐち逸
ぐち逸
ぐち逸
レダー
スッ
ぐち逸が自ら入れていく
ぐち逸
ぐち逸
チュパ…チュパ
―
どこまで済ましてしまっていいのだろうか
好きだと伝えてしまったがこのあとはどうなる?
レダーさんは前いた街に戻ってしまうのだろうか?
ほんの短時間で欲しいもの全てが手に入ってしまって頭が混乱を起こす
不安と焦りで周りが見えない……
私は―
―
ぐち逸
レダー
ぐち逸
ぐち逸
レダー
ぐち逸
レダー
………。……
レダー
ぐち逸の反応がない
レダー
ぐち逸
レダー
ぐち逸
レダー
―
ここを出ていく前のぐち逸は掴みどころのない男とばかり思っていた
人を救うことに心を燃やしているが、 どこがか冷めている様子だった
しかし今はどうだ
発情に振り回されこんな何年も上の俺にすら泣いて助けを求めている
事情も知らずこんなぐち逸で遊んでしまった…… 俺は人でなしだな
―
ぐち逸
レダー
レダー
レダー
無理に言わせてしまった好きという言葉は
俺なんかよりもっと大切な人に送るべきだ
シュパ
レダー
ドアを開け一服する
雲ひとつない夜
レダー
ぐち逸
起きるとソファーに横に寝させられていた
レダー
ぐち逸
レダー
ぐち逸
気がつけばソファーにいたと思えば
ぐち逸
記憶が混乱する
車での終わりが思い出せない
レダー
ぐち逸
ぐち逸
レダー
ぐち逸
レダー
ぐち逸
頭に手をのせポンポンとする
レダー
ぐち逸
俺から解放させる為にも―
ぐち逸
・・・
終わり方分からず強引に書いてしまいました💦
ほぼ自分の為だけに作ってたのですがたくさんの方に反応頂けてもう……満足ですッ😇アリガトウ…
今後も創作威力たまったらまたいろいろ書き混みます
ここまで読んでくださりありがとうございました🍀.*