第9話
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えと
うり
うり
嘘だ…
そんなの、嘘に決まってる
えと
うり
私が他の人と見たかったって思ったからかな
だとしたら、嫌われるんじゃ…?
えと
うり
えと
もう一度流れた流星に私は願いを言う
『またあの人と会えますように』
その流星は私になにか教えようとしていた
えと
なにを教えようとしていたかは
なにもわからなかった
うり
えと
うり
うり
えと
えと
うり
えと
うり
うり
えと
えと
うりさんは私の返事が来なくてもいつも通りの態度で接してくれた
まるで私が忘れてしまっていても気にしていないのかのように…
でも、すぐそこにタイムリミットはあったんだ…
短くてすみません!
それではまた次回でお会いしましょう
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コメント
1件
続き楽しみです!!待ってます!!