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作者

新しい小説です

作者

今回の主人公はこの子です

リク

こんにちは!!

テト

こんにちはー♪

作者

自己紹介よろしく

リク

おけい!

リク

名前はリク! 性別は女の子! 性格は元気!  幻想的の賢者?を一応やっているよ! 年齢は12歳! 好きな食べ物はきのこ料理とアイスだよ!  嫌いな食べ物はないよ! 能力は相手の能力をコピーする程度の能力だよ! テトとは親友だよ!

作者

次テトよろしくー

テト

わかったよー

テト

名前はテトだよ、性別は女の子〜 性格はおっとりしてるよ〜  リクと同じで賢者?をやっているよ〜  年齢は12歳〜   好きな食べ物は和菓子だよー、嫌いな食べ物は苦い食べ物だよ〜  能力は武器を作れる程度の能力だよ〜   ちなみに私は二重人格らしいよ!   リクとは親友!!

2人

よろしくね!

作者

それじゃあスタート!

魔法の森

リク

ふんふふーん♪

リク

今日も幻想郷は平和だなぁ〜♪

ご機嫌な所突然失礼するわね

リク

本当に突然だね!?

悪いけど最近米花庁(漢字合ってるかわからん)って言う

死者が最も多いと言われる街があるのよ

リク

へぇー

それで貴方にはその理由を調査して来て欲しいのよ

リク

なんで!?

リク

他のに頼めばいいじゃん!!

だって貴方暇でしょ?

リク

ギクリ!?

とゆう事で行ってらっしゃい〜♪

リク

あっ!ちょっと待って!!

どうしたの?

リク

私を連れて行くならさ、テトも連れてって!!

テト?まぁいいわよ

ちょっと待っててね

にゅいん(スキマの音)

テト

痛たた〜

テト

あれ?ここって魔法の森?

リク

やっほー!テト!

テト

あ〜、やほ

テト

そういえばなんで私呼ばれたの?

まぁそれはカクカクシカジカよ

テト

えぇ〜、なんで私がそんな事に巻き込まれなきゃ

と言う事で今度こそ行ってらっしゃーい

リク

えっ?てか家とかどうす(

にゅいん(スキマの音)

リク

あぁー!!?

テト

いやぁー!?

リク

痛たたたた

リク

ん?何処ここ?

テト

うーん?あれぇ?ここは?

リク

あっ、テト起きたんだ

テト

それよりここは何処なのぉ?

リク

多分さっき紫が話してた街だと思うんだけども

にゅいん(スキマの音)

テト

ん?紙?

リク

えっとなになに?

リク達へ 今頃貴方達は私が送った所の神社に居ると思います、そこの神社の階段を降りて角を右に2回曲がってそのまま進むと貴方達の家があります、貴方達は今日からそこに住んである学校の一年生となって暮らしてもらいます。     紫ちゃんより☆

テト

、、、、、とりあえず行ってみる?

リク

そうしよっか

てくてくてくてく

てくてくてくてく

テト

あっここだねぇ

リク

いやデカくね?家

テト

確かに、、まぁ2人住むわけだしね

リク

あれ?そう言えば紫のメモ?によれば確か学校に通うって言ってたけど

リク

何処の学校なんだろ?

魔理沙

ここで登場魔理ちゃんだぜ☆

リク

あっ!魔理沙!

テト

どうして魔理沙がここに?

魔理沙

あー、それはだな急に紫が今日リク達をある街に連れて調査をしてもらうから付き添いとして貴方と霊夢を送るわ!って言って来たんだ

テト

あー大変だねぇ魔理沙も

魔理沙

そうなんだよな

リク

あはは、てか霊夢も送るって言ってたけど?霊夢は?

魔理沙

あぁ、霊夢はもう中にいるぜ

リク

テト

あっそれより魔理沙!

魔理沙

どうした?

テト

私たちが行く学校って何処なの?

魔理沙

あぁそれはだな

こうして時間が過ぎ

リク

てかそういえば学校行く用の物ってどうするの?

テト

あっ、確かに〜

霊夢

あぁ、確かに

霊夢

どうする?魔理沙?

魔理沙

うーんまぁお金なら紫がすごい用意してくれたから明日にでもデパート?って所で探してみるか!

リク

やったぁー!

テト

やったねぇー♪

霊夢

そうね、そうしましょう!

霊夢

それよりご飯食べましょ!

魔理沙

ん?あぁもうそんな時間か

リク

ご飯誰が作るの?

魔理沙

確かに

テト

じゃんけんで決める?

霊夢

そうね

魔理沙

それじゃせーの!

全員

じゃんけんぽん!

魔理沙

あっ私だな!

魔理沙

それじゃ私がなんか適当な食べ物作って来るぜ

テト

やったぁー

霊夢

やったぁー!!!!

リク

めっちゃ喜んでるwww

数分後

魔理沙

できたぜ!

霊夢

おぉー!めっちゃ美味しそう!!

リク

いただきまーす

テト

いただきます!

魔理沙

私もいただきますだぜ

更に数分後

魔理沙

ご馳走様ー

テト

ご馳走様〜

リク

ご馳走様!

霊夢

ふわぁ〜幸せぇ〜

テト

めっちゃ幸せそうだねぇ

リク

どんだけお腹減ってたんだろ

リク

ふわぁ〜

リク

そろそろ寝よっと

テト

私もぉ〜

魔理沙

リク達は寝るんだな!

魔理沙

それじゃおやすみ!

霊夢

おやすみー

リク

うん、おやすみー

テト

おやすみー

続く

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