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コメント
6件
最高です!❤️❤️❤️❤️
一気読みしました! めっちゃ最高です! まさにうちの(モウソウ)恋愛すぎてやばい まじで(・∀・)ニヤニヤしちゃいましたw
ぇ、やばいです 親の目の前で読んでたけどにやけすぎてゃばぃ、 akpr産んだ記憶ぁる🙄 え、ゃばい(( 👆🏻語彙力皆無
3,199
---ライトアップされた観覧車が、夜空の中でゆっくり回っている。
at
at
at が指さす。
pr
mz がくすっと笑う
俺は思わず見上げる
pr
ネオンの光が四人の顔を照らす
pr
ak
ak
mz
pr
at
ak
ak
pr
at
mz
ゴンドラがゆっくり上昇する。
向かい側にはatmz
狭い空間
外は夜景
沈黙が少しだけ落ちる。
mz
at
at
atは自然に、mzの手を取る。
そのまま引き寄せる
pr
距離が、近い。
mz が少し照れたように笑う
mz
at
at が低く言って――
そのまま、そっと唇を重ねた。
at
優しくて、慣れていて、自然なキス。
mz
短いのに、甘い
俺の心臓が爆発しそうになる。
pr
離れたあとも、二人は普通に微笑み合っている。
mz
at
それが余計に大人で、余裕だ
pr
その横で、akが小さく息を吐いた。
ak
pr
気まずい沈黙
でも
ゴンドラはどんどん上へ。
街の光が小さくなる。
てっぺんが近づく
akが、静かに俺を見る。
ak
pr
ak
低い声。
心臓が跳ねる
pr
ak
挑発みたいな笑み。
pr
ゆっくり、akに向き直る。
距離が近い
さっきのキスが頭から離れない。
ゴンドラが、てっぺんで止まる。
夜景が一番きれいな瞬間。
ak が、そっと頬に手を伸ばす。
ak
心臓が止まりそう。
ak
やめて欲しくない
pr
pr
ak の目が、少しだけ優しくなる。
ゆっくり顔が近づく
近い
息が触れる
俺は目を閉じた
pr
あと、少し
その瞬間
ガコン)︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
ゴンドラが、がくんと揺れた。
pr
思わずバランスを崩す。
ak が咄嗟に抱き寄せる
ak
そのまま、胸にすっぽり収まる形
pr
沈黙
鼓動が重なる
キスは、寸前で止まった。
ak
pr
pr
ずるい
本当にずるい
pr
挑発返し
ak の目が細くなる。
ak
ゴンドラがゆっくり下降を始める
向かいで、atがニヤニヤしている。
at
ak
mzがくすっと笑う
mz
まだドキドキしてる
akの腕は、降りるまで離れなかった。
ゴンドラを降りたあとも、俺の心臓はずっと早いままだった。
at
at がニヤニヤする
ak
mz
pr
pr
でも、不思議と後悔はなかった。
“ちゃんと恋人になってから”
その言葉が、胸の奥で光っている。
夜ご飯の時間
四人で入ったのは、落ち着いたレストラン
窓際の席
夜景が見える
料理を分け合いながら、笑い合う
at が昔の失敗談を暴露され、
mz がそれを上手くまとめ、
ak が時々毒を吐き、
俺が笑う
自然な時間
ふと、akがグラスを傾けながら言う
ak
小さな声。
でも確かに、俺に向けられている
pr
目が合う
テーブルの下で、そっと指が触れる
今度は、はっきりと絡める
誰も茶化さない
ただ、優しい空気
at が満足そうに頷く。
at
mz が窓の外を見て、ふと目を細めた。
mz
pr
mz
窓の外
空に、ひとすじの光
流れ星
ak
その瞬間
もうひとつ、またひとつ
ざわ、と店内がどよめく
誰かが呟く
四人は急いで外へ出た
夜空の下
遊園地の広場
見上げると、空いっぱいに光が流れている
次々に、星が落ちる
静かで、綺麗で、少し現実離れしてる
pr
pr
隣に、ak
少し距離が近い
後ろでは、atとmzが静かに寄り添っている
at
mz
mz
その声を聞きながら
akが、ゆっくり俺を見る
ak
pr
久しぶりに呼び捨てで呼ばれた、
pr
真っ直ぐな目
迷いがない
ak
一瞬、言葉を選ぶ
でも、逃げない
ak
流れ星が、ひとつ落ちる
ak
ak が一歩近づく。
ak
pr
ak
空気が止まる。
流星が、何本も夜を裂く
ak
pr
まっすぐ強く
迷いなく
ak
ak
pr
pr
声が少し震える
でも、ちゃんと届くように
pr
流れ星が、またひとつ。
akが、そっと頬に触れる。
今度は、止まらない
ゆっくり、顔が近づく
目を閉じる
ak
pr
ak
唇が、触れる
柔らかくて、温かくて、ちゃんとしたキス
未遂じゃない
逃げない
離れない
流星群の下で、
俺達はちゃんと恋人になった。
少し離れたところで
at
at が腕を組む。
mz が嬉しそうに微笑む
mz
pr
ak
今度は、堂々と
ak
pr
夜空に星が降り続ける
この瞬間を、守るみたいに
四人の影が、優しく重なった