店員???
店員???
店員???
店員???
店員???
店員???
店員???
店員???
店員???
店員???
店員???
店員???
店員???
世界は不平等だ
平等になることはほんの少ししかないだろうね
だが…変えることはできる
世界はこれまで何回か変わってきたから
いや、常に変わっているんだ
この世界は 能力が当たり前な世界で
階級制度がある世界
そして… その能力の強さで階級が変わる世界
そんな世界での話
霊格 緑
僕の名前は霊格 緑(れいかく みどり)
学校の教室で暮らしている無能力者だよ
霊格 緑
そう思い、目をこすっていると、いきなり扉が開いた
暁 伶流
霊格 緑
暁 伶流
この桃髪の人は暁 怜流(あかつき れる)
僕が無能力者だと知ってる数少ない人で、よくここに来る
何で来るんだろ…別に何もないんだけどね〜
霊格 緑
暁 伶流
新堂 海
怜流が何かを言おうとしたら、あの先生が出てきた
暁 伶流
霊格 緑
新堂 海
霊格 緑
この先生は新堂 海(しんどう かい)
こう見えて世界最強、そして最強なのに 無能力者…最弱とも言える自分と居る
…なんで先生なんかやってんだろ
暁 伶流
新堂 海
一部の先生はある学園への入学を許可することが出来る
ここの学校じゃあ、この先生しか ある学園への入学を許可する事が出来ない
霊格 緑
新堂 海
霊格 緑
霊格 緑
新堂 海
先生はこの時、小さく何かを言った
霊格 緑
新堂 海
暁 伶流
霊格 緑
それぞれこの教室を出ていった、そして僕は…
今は屋上にいる、暇だから
霊格 緑
そこかしこから、戦闘音がよく聞こえる
霊格 緑
そう思っていると、いきなり音がやんだ
霊格 緑
音がやんだので、寝ようとすると…
いきなりこんな事が頭によぎった
霊格 緑
霊格 緑
霊格 緑
霊格 緑
ふと日にちが気になり、見てみると そろそろ学校が終了であると言う事を思い出した
霊格 緑
霊格 緑
霊格 緑
そう考えながらこの一ヶ月過ごした
能力者達は卒業式中
霊格 緑
新堂 海
霊格 緑
霊格 緑
新堂 海
そう言って1枚の紙を見せる
霊格 緑
霊格 緑
霊格 緑
新堂 海
霊格 緑
霊格 緑
店員???
店員???
店員???
店員???
店員???
店員???
店員???
店員???
またいつか、この物語が始まる頃にご来店下さい
コメント
11件
始まりと閉めがうますぎるんだけど…え、使わせてもらおうかな