TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
今回は、私が声がキモイと言われた時の事を話にしました。

一覧ページ

「今回は、私が声がキモイと言われた時の事を話にしました。」のメインビジュアル

今回は、私が声がキモイと言われた時の事を話にしました。

1 - 今回は、私が声がキモイと言われた時の事を話にしました。

♥

22

2022年07月28日

シェアするシェアする
報告する

今回は、私が声がキモイと言われた時の事を話にしました。

私は、歌うのが好きで、 好きな歌を口ずさんでいた。

うさみ

♪。.:*・゜♪。.

うさみ

(ここら辺の歌詞は
覚えてきたから次は、、、)

そんな事を考えていたら、 いじめ男子1が話し始めた。

いじめ男子1

あーあ、キモイ声が
聞こえるな〜

いじめ男子2

誰が歌って
るんだろうな。

いじめ男子3

うるさいし、迷惑だよな笑

いじめ男子1

それな笑

うさみ

(、、、、、)

いじめ男子1

(・д・)チッ何も反応しねぇ、
面白くねぇ。

いじめ男子2

行こうぜ、こんな奴相手にしても、時間の無駄だ。後、お前歌うな。お前は声もキモいし、外見もキモイんだから、せめて大人しくしてろ。

うさみ

、、、、

いじめ男子3

おい!聞いてんのか!

いじめ男子1

やめろよ、言ったって無駄だ。

うさみ

(何でそこまで制限
されなくちゃいけないんだ。)

うさみ

(声ばっかりは
変えれないんだよな〜)

呑気に、そんな事を思っていた私

そして、友達に呼ばれた。

友達

うさみ〜

うさみ

なーにー?

友達

今日一緒に帰ろ!

うさみ

良いよー、他の子
も一緒にいい?

友達

うん!じゃあ、また帰りにね。

必要最低限の事以外 喋らないようにしよう

ここまでです。結局私は、その男子がいる時は必要最低限の事以外喋らなくなりましたとさ、で終わりです。では、また、、、

この作品はいかがでしたか?

22

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚