今回は、私が声がキモイと言われた時の事を話にしました。
私は、歌うのが好きで、 好きな歌を口ずさんでいた。
うさみ
♪。.:*・゜♪。.
うさみ
(ここら辺の歌詞は
覚えてきたから次は、、、)
覚えてきたから次は、、、)
そんな事を考えていたら、 いじめ男子1が話し始めた。
いじめ男子1
あーあ、キモイ声が
聞こえるな〜
聞こえるな〜
いじめ男子2
誰が歌って
るんだろうな。
るんだろうな。
いじめ男子3
うるさいし、迷惑だよな笑
いじめ男子1
それな笑
うさみ
(、、、、、)
いじめ男子1
(・д・)チッ何も反応しねぇ、
面白くねぇ。
面白くねぇ。
いじめ男子2
行こうぜ、こんな奴相手にしても、時間の無駄だ。後、お前歌うな。お前は声もキモいし、外見もキモイんだから、せめて大人しくしてろ。
うさみ
、、、、
いじめ男子3
おい!聞いてんのか!
いじめ男子1
やめろよ、言ったって無駄だ。
うさみ
(何でそこまで制限
されなくちゃいけないんだ。)
されなくちゃいけないんだ。)
うさみ
(声ばっかりは
変えれないんだよな〜)
変えれないんだよな〜)
呑気に、そんな事を思っていた私
そして、友達に呼ばれた。
友達
うさみ〜
うさみ
なーにー?
友達
今日一緒に帰ろ!
うさみ
良いよー、他の子
も一緒にいい?
も一緒にいい?
友達
うん!じゃあ、また帰りにね。
必要最低限の事以外 喋らないようにしよう
ここまでです。結局私は、その男子がいる時は必要最低限の事以外喋らなくなりましたとさ、で終わりです。では、また、、、