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男の子だけど鈴架ちゃん呼びしますねー 鈴架ちゃん顔面すばらしくね!?メーカーなんですか!!
んあーーー…… 天才すき(
ヌシ
ヌシ
名前:彗月 鈴架(はづきりんか) 年齢:24歳 性別:男 身長:176cm 性格:何考えてるか分からない、狂人、冷酷、冷静 好きな○○:家、猫さん、ゼリー、寝る事 嫌いな○○:胃もたれするもの、家族(参加者も含む)を傷付ける人、両親 得意な○○:運動、穏便に済ます事、音を消して人の背後に回ること 苦手な○○:10歳以下の子供 一人称:私 二人称:貴方、貴様/~さん 主人公の事をどう思ってるか:静かでいい人です、猫好き仲間になりたいですね 武器:刀 過去:鈴架は両親に虐待されていた経験があり 、死なない程度のご飯しか与えられずタバコを押し付けられたり殴られたりするのは当たり前だった、12歳の冬両親が 外に出かけてる時に家出をし倒れていた所を今の家族 (彗月家)に引き取られた その他:虐待のせいか胃が小さくあまり食べない、その為細身/鈴架が言う穏便が全然穏便ではない/実の両親は今も生きている/音を消して背後に回るのが好きだし得意/不思議な雰囲気がありけっこうモテる/柚鶴を弟の様に思っている/ほぼゼリーとかくらいしか食べてな い/10歳以外の子供は何するか分からないので苦手/けっこう猫に好かれる/旧姓は雨崎 サンプルボイス 「こんにちは、依頼でしょうか?」 「私は彗月 鈴架です」 「柚鶴さん、猫さんが沢山居る所を見付けましたよ!!」 「ふふ…ここは穏便に済ませましょうか」 「ふふ…私の家族を傷付けるとは……いい度胸ですねぇ?」 「猫さん…かわいいですね…」 「貴方達と血が繋がってると考えると鳥肌がたちますね」 「今更なんでしょうか? 私が家出しても探さずに」
名前:海月 榕(うみつき よう) 年齢:21歳 性別:男 身長:171cm 性格:頭脳派、無口、冷静、淡白 好きな○○:本、水族館、夜、暗い場所 嫌いな○○:実家、差別 得意な○○:作戦を練ること 苦手な○○:辛いもの 一人称:俺 二人称:君、貴方/苗字で呼び捨て(双子、兄弟の場合は○○弟、○○兄や小さい方の○○など) 主人公の事をどう思ってるか:同居人、好きでも嫌いでもない 武器:銃 過去:17歳になるまで榕は実家で差別を受けていた、優秀な兄達と比較され時には飯抜きなどの虐待まがいなこともされており苦しい思いをしてきた、テストで90点以上取らないと暴力、100点満点でも親には褒めて貰えずしまいには「兄に恥をかかせるな」と兄に暴力を受けるというどうしようも無い環境だった、17歳の時に決心し実家を出る事にした その他:過去のせいで人間不信気味になっている、淡白な性格なのはそのせい/実家は金持ちだがそこまで地位は高くない/水族館や読書は1人で静かにできるため好き/同居人(参加者)達を完全に信用している訳ではないが他の人よりかは信用している/基本は作戦を練ったりする係、場合によっては柚鶴達と一緒に依頼を遂行したりする/美人/家族が嫌いだとはいえ恐怖は感じているので出会わないようにあまり外には出ていない サンプルボイス 「…はぁ…依頼ですか…」 「海月 榕です」 「冷たい…?そうですか」 「馬鹿に時間を取ってる暇なんぞありませんので」 「実家の話はしないでもらっても?」 「家族に会いたくないので外には出ません」 「兄さッッ……」 「いやだッッ!!!いやだ!!!実家には戻らないッッッッ!!!」
ヌシ
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