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旧校舎3階女子トイレ 奥から3番目 誰もいないはずの女子トイレから いやらしい音が漏れる
ｸﾁｭｸﾁｭ...ｯ..
花子くん
ｼｭｯ..ｼｭｯ..
花子くん
))ﾋﾞｸｯ..ﾋﾞｸｯ（震）
花子くん
花子くん
（あ..だめっ...声出ちゃう.....）
ｸﾁｭｸﾁｭ..ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ..と女子トイレに 響き渡る音 あまりの気持ちよさに、喘ぎ声が漏れ 思わず唇をギュッと強く噛みしめる しかし、少年の手は止まらない
花子くん
ｼｭｯｼｭｯ...ｸﾁｭｸﾁｭ..
花子くん
花子くん
少年の動かす手がより一層早くなる 今にも絶頂に達してしまいそうな少年の 呼吸は荒く、頬は紅潮している
花子くん
花子くん
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ...
少年は込み上げてくる熱いモノをもう我慢することができない 本能のままにひたすら快感だけを頼りに 乱暴に手を動かす
花子くん
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ...
フィニッシュを寸前に少年は乱暴に自身のモノを握りしめる 本能のままただひたすらに 上下にしごく
)))ガタッッッッ
花子くん
少年が絶頂を迎えようとした直後 旧校舎3階女子トイレ奥から3番目 突然、何者かにドアをこじ開けられた
花子くん
)))ギギギーーーッッ（開）
花子くん
花子くん
花子くん
花子くん
？？？
花子くん
少年は自分の目を疑った 目の前に立っていたのは自分とそっくりな 双子の弟の姿だった
花子くん
つかさ
花子くん
ふいに抱きつかれ、少年は怯えた表情でつかさと呼ばれた少年から目を逸らす 絶頂を迎える寸前だったはずの少年のモノは最初ビクビクと痙攣していたが 恐怖に怯え、だんだんと力をなくしていった
つかさ
つかさ
)))ｷﾞｭｰｰｯｯ（抱）
何億年ぶりかの再会かのようにつかさは 少年に抱きついたまま離さない 先程まで浮かべていた少年の汗は すぐさま冷や汗に変わり、身体に寒気すらを覚える
花子くん
花子くん
花子くん
ｷﾞｭﾑ...
つかさ
少年が話している途中 つかさが抱き締めていた少年の下半身に 違和感を感じ、それを乱暴に触る
花子くん
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ..
つかさ
つかさ
つかさに乱暴に扱われ、萎んでいったはずの少年のモノがまたﾋﾞｸﾋﾞｸｯと大きく形を成していく
つかさ
花子くん
花子くん
ﾑﾆｯﾑﾆｯ..ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ..
つかさ
つかさ
つかさ
つかさ
花子くん
ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ...
花子くん
花子くん
つかさに好き放題に弄られ、先程寸前で逃していた分、少年はもう頭が真っ白になり "絶頂"だけを求めてしまう本能とダメだという理性の狭間を行き来する
つかさ
)))ｷﾞｭｯｷﾞｭｯｷﾞｭﾑｯｯ
花子くん
ふいに力を強められ、少年は不覚にも 思わず喘ぎ声を漏らす
つかさ
)))ｷﾞｭｯｷﾞｭｯｷﾞｭﾑｯｯｷﾞｭｰｰｯｯ
花子くん
つかさ
痛みを感じるほど強く弄られているはずなのに、その痛みすらにも快感を覚える
数分後....
)))ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ...ｸﾁｭｸﾁｭ
花子くん
散々つかさに玩具のように扱われ 快感に耐えることができなくなった少年はもうどうにでもなれと少年が口火を切った
つかさ
そんな少年の様子を見て 喜んでいるようにみえたのか つかさはウキウキしながら期待いっぱいの 眼差しを彼に向け、問いかける
花子くん
叫ぶようにして少年はもう一度同じことを繰り返す
つかさ
)))ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ....ｯ
花子くん
花子くん
言葉が通じないつかさに構わず 少年は腰をくねらせ、おねだりをする
つかさ
)))ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ....ｯｯ
花子くん
くねくねと腰を動かし、こみ上げてくる快感と共に徐々に腰が浮いてくる少年 それに対し、つかさはなにを求められているのか自分が何をしているのかよく 分かっていない様子だ
つかさ
つかさ
つかさ
つかさ
つかさ
)))ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ....ｯ ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ...
快感に悶え会話すらままならない少年を見て、性とは違う快楽を覚えたつかさは 乱暴に彼のモノを壊していこうとする
花子くん
花子くん
)))ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ....ｯ ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ....
つかさ
花子くん
花子くん
)))ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ....ｯ ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ....
花子くん
つかさ
)))ｸ"ﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ"....ｯ ｼｭｯ"ｼｭｯｼｭｯ"ｼｭｯ....
花子くん
ﾋﾞｭﾙｯ..!ﾋﾞｭｯﾙｯ...!
つかさ
少年が叫んだ瞬間、少年の身体はﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯと痙攣しながら腰を高くそり返した 込み上げてきた液体をトイレの床、便器、そして、つかさの顔面に盛大にぶちまけた
ﾋﾞｭﾙｯ...ﾋﾞｭﾙﾙｯ....
花子くん
快感に悶え、身体を震わす少年のモノから溢れ出す熱く白い液体は数十秒間止まらなかった
つかさ
)))ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ...（痙攣）
花子くん
長い絶頂の後、徐々に少年の視界は白くぼやけ、意識が遠のいていった 最後に目にうつったのは 楽しげに微笑むつかさの笑顔だった
つかさ
fin.
コメント
17件
司がわざとかな、無邪気な感じが尊い(◜¬◝ )
フォローするっきゃない
