三ツ谷
(いったいどうなってるんだ)
三ツ谷
(俺アトリエで仮眠をとったはず)
三ツ谷
(前の時も、熱出して寝落ちたらみつになっていた)
三ツ谷
(どういう理由でそうなるようになったか知らないけど、害はないみたいだし元にも戻るっぽいからほっておくか)
ドラケン
みつーもう少しでかくなったら首輪つけるか?
ドラケン
と言っても飼うの俺じゃねーから嫌かもしれないがな
みつ
みぃ!
三ツ谷
(本当こいつ愛着湧いてきてんじゃん)
三ツ谷
(目星ついてるっていうの嘘って言えねぇな、まだ誰にも声かけられてねーし)
ドラケン
よーしよし、みつは本当に可愛いな
嫁には負けるけど
嫁には負けるけど
三ツ谷
(嫁?)
みつ
みぃ?
ドラケン
ははっ、分からんよな。
ドラケン
お前を拾ったお前の母ちゃんだよ
三ツ谷
(!?////)
ドラケン
三ツ谷には内緒だからな!
ドラケン
つぎの三ツ谷の仕事が終わった後、あいつ1ヶ月は休みとるんだよ
ドラケン
だからそのタイミングでプロポーズしようと思っててさ
ドラケン
一緒に住んだら絶対あいつの負担とか減らすし
ドラケン
仕事でほぼ寝ない時とかもあるから面倒見てやりてぇし!
ドラケン
な!いい考えだろ?
ドラケン
って、ワガママすぎだな。
みつ
み、みぃ!みぃみぃ!
三ツ谷
(聞いちゃいけないこと全部聞いた気がする////)
三ツ谷
(そんなこと考えてたのか)
三ツ谷
(/////ああああ)
三ツ谷
(もうそんなこと聞いたらお前の服作るしかねーじゃん!モデルどうこうは置いておいて!)
ドラケン
おうおう、応援してくれるか!
三ツ谷
(するも何ももう何もかも聞いてんだよ!)
俺は恥ずかしさと嬉しさでキャパオーバーして、みつの意識を手放した
三ツ谷
うぅ.....
三ツ谷
戻ったか......
三ツ谷
まぁなんでほんとにこんな力が手に入ったのかは置いておいて、とりあえずドラケンに連絡を.....
ドラケン
(そのタイミングであいつにプロポーズを.....)
三ツ谷
(////∧////)
三ツ谷
今まともに声と顔見れねぇわ
三ツ谷
LINEでいいか
スマホを開く
その頃ドラケンは 急に大人しくなったみつを撫でている
ドラケン
悪いびっくりしたか?
ドラケン
ごめんなーよしよし
ドラケン
ん?三ツ谷?
ドラケン
電話じゃないなんてこのところ珍しいな
三ツ谷
あー悪い、今まだ仕事か?
ドラケン
いや、早めに切り上げた
三ツ谷
三ツ谷
そうか
三ツ谷
三ツ谷
少し頼みがあってさ
三ツ谷
三ツ谷
次の仕事のイメージ.....俺の好きなやつなんだよ
ドラケン
おー
ドラケン
おれだな
三ツ谷
そぅ!
三ツ谷
俺も1番にお前が浮かんでさ
三ツ谷
その、それでなんだけど.....
ドラケン
なんだ?
三ツ谷
せっ!せっかくお前イメージして作るならお前のサイズで作りたいんだよ
ドラケン
ばーかそしたら俺の服になるだろ
俺の意図に気づけよバカ!
三ツ谷
でも、オーバーサイズの服が最近はやってるんだよ
三ツ谷
だから....
ドラケン
んー、
ドラケン
まぁお前がそう言うならいいぜ
三ツ谷
ほんとかありがとう
三ツ谷
あともうひとつ
ドラケン
なんだ?
三ツ谷
その、その服が出来たらさ。
三ツ谷
雑誌に乗るんだよ
三ツ谷
だから...その....嫌かもしれないけど
ドラケン
モデルをやれと?
ドラケン
別に構わねーよ
三ツ谷
えっ!いいのか!?
ドラケン
俺のサイズで俺イメージして作るんだろ?断る理由なくね?
ドラケン
第1にそんな服を俺以外が1番に来て欲しくない
Σ(///□///) こいつはどんだけ俺を照れさせたら気が済むんだよ!
三ツ谷
わかった!ありがとう!
三ツ谷
今度また店伺うから採寸だけさせてくれ
ドラケン
おう!
ドラケン
じゃァまたな
ドラケン
////あーいったけど
ドラケン
三ツ谷のふくかぁ、、、、
ドラケン
なんか手作りなんて久しぶりダナ
ドラケン
楽しみだよ
三ツ谷
いぃぃよっしゃああああああああ!
三ツ谷
俄然やる気出た!
三ツ谷
今回の案件めっちゃはかどりそうだな!
三ツ谷
作るの楽しみだ!






