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耳赤くなってたってR君可愛いかよ
話に夢中になると気づかんなるの分かる!!
んへへへへへへへへへへへへ 可愛い
主
主
この黒歴史は 高校生になり 友人に聞いた話である
その日は確か…
友人
という変な遊びに 付き合った
まぁ…めちゃくちゃ しんどかったけど…
で、帰ろうとしたら 突然…友人が
友人
そう言ったの それも突然
で、そん時の私は というと
尊敬していて めちゃくちゃ好きな先生に 会っていたからなのか
超ーご機嫌が 良かったの ……だから…
黒音
黒音
って友人の何倍も 答えをしてしまった
…かっこいいとか その他諸々
クツ箱でそれも 大きい声で
友人に聞かされるまで 忘れていた思い出なのに
今は完全に 思い出してしまっている
まぁ…数十分くらい 話してから私は 帰ったんだけど…
ここまでは 全然何も問題は 無いだろう
友人に聞かされた とっても恥ずかしい事…それは
友人
黒音
話によると…
私達はクツ箱とクツ箱の 間で話していた
で、私達のま隣に 好きな人がいたのだ
んで、好きな人の 反応?はというと
耳が赤かったらしい
で、その後友人は 好きな人に
場所を考えろと 言われたらしいですわ
主