/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
カラ松
............。
おそ松
松......？か......松...！
カラ松！
カラ松
っ?!
おそ松
おいカラ松！ぼーっとしてどした？
カラ松
......おそ松......？
おそ松
んあ？
カラ松
あれ......？俺は？何で此処に？
おそ松
はぁ？何言ってんだよ？カラ松ずっと俺と話してただろ？
カラ松
へ？
おそ松
何か......お前おかしいぞ？
カラ松
い、いや？別に......。
おそ松
あっ！もしかして！
カラ松
？
おそ松
まだ悩んでんの？
カラ松
何をだ？
おそ松
ほらお前、釣り堀で「痛いって......何だ？......」って言ってたじゃん。
カラ松
地味に似てるのムカつくな。
おそ松
うぇ。俺お前に似てても全然嬉しくなぁい。
カラ松
.........そうか。
おそ松
......？
カラ松
ちょっと......。
カラ松
夜の町が俺を呼んでいる！フッ！ごめんなおそまぁつ？俺はどうやら行かなきゃ行けないようだな！
おそ松
...............。
カラ松
......おそまぁつ？
おそ松
.........は。
カラ松
え？
おそ松
行って来れば？
カラ松
お、おう？
カラ松
(何だ？いつもなら痛いって言って笑っているのに？)
ｽﾀｽﾀ
おそ松
.........カラ松。
おそ松
お前は何で一人で溜め込むかなぁ。
カラ松
はぁ。
カラ松
もう一回。
カラ松
もう一回自殺すれば、
カラ松
......次は楽になれるよな？
カラ松
次はどうやって死のうか。
カラ松
......最初はビルの屋上から。
カラ松
次は......。
手にはカッターがある。
カラ松
そうだ。
カラ松
カッターで脈を切れば...
ｶﾁｶﾁ...
カラ松
早く死にたい。
ｼｬｯ
カラ松
.........っ！
ﾊﾞﾀｯ
ﾂｰﾂｰﾂｰ......
カラ松
っは！
カラ松
此処は......？
カラ松
あ、。
カラ松
また？俺は...何で？
何で、？
何で、？
何で、？
カラ松
俺は！
死ねない？
はい！作者のココナッツです！
何か闇で、。
変なとこで終わってますが、全然話続かないかもしれません(
出来るだけ頑張ります!!!
それではまた、次の話で会いましょう。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
