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翌日私は家でゴロゴロしていた
だって疲れたし、、
いつも通り起きると机に
"タケミッちんとこお見舞いいってくる オレ"
って書いてある手紙があった
じゅり
あのあと自主して一年出てこられなくなった
じゅり
するとエマから電話がかかってきた
エマ
じゅり
エマ
エマ
じゅり
エマ
じゅり
エマ
じゅり
エマ
じゅり
エマ
じゅり
じゅり
エマ
「大丈夫っしょ!!」
とはいったものの
じゅり
そう。ほんとはめちゃくちゃ心配している
じゅり
私は愛車に跨がりたけみっちのいる病院へと走った
実はこれマイキーから誕生日にもらった単車
名前はアイビー
そう皆さんご存じ花の名前
ー回想ー
私はマイキーにいつもの神社に呼び出された
じゅり
じゅり
マイキー
じゅり
じゅり
ドラケン
じゅり
マイキー
じゅり
マイキー
じゅり
じゅり
マイキー
そこにはマイキーの愛車とよく似た単車があった
じゅり
マイキー
じゅり
ドラケン
じゅり
マイキー
ドラケン
じゅり
マイキー
じゅり
マイキー
じゅり
ドラケン
マイキー
じゅり
「永遠の愛」「友情」
じゅり
じゅり
なーんてことがあった
ブーンブンブーン
じゅり
じゅり
一方その頃
マイキー
アイビーを降りたらみんなが集まってきた
あれ?喧嘩は?
すっげぇいつも通りなんですけど
じゅり
マイキー
マイキー
じゅり
ドラケン
グシャグシャ
じゅり
マイキー
じゅり
ドラケン君に頭を乱暴に撫でられ
まるで私が子供みたいじゃん!