/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
夏
わかってる人もいるでしょうけど
夏
この頃出すの遅いよね
夏
ごめんねぇ
夏
リアルで情緒不安定っぽい。
夏
ちょっと…イラつき気味だから好きなことだけして解消してる。
夏
その分ここに来る時間もない
夏
(自分勝手でごめんね、)
夏
だから今後も俺のケアもありつつ
夏
投稿も遅くなるし、
夏
もしかしたら短くなるかもしれない(まぁないと思う)
夏
そこだけよろしく
夏
次かいてるのは多種界テッペン
夏
続き悩んでます
夏
奏治と那都が喧嘩したところで前終わってて、
夏
そっからどうしよっかなーって…
夏
案があるんだけど、それにしようか決められなくって…
夏
読んでくれた人にコメントで選んで欲しい
1, 那都のへんげした"堕天使"が登場して、自我で動く(暴走) 籃達とご対面する。 ｢これ以上那都を苦しませるなら全てを消してやるｯ｣
⬇
那都を返してもらうために、 那都をこれ以上悲しませないように 那都をかけた籃達と堕天使の戦いが始まる。勝つのは…
2, 那都が小鮫と一緒に出て行き、奏治達と距離をおく。 奏治達は焦り悲しみ、那都達を探す 那都は小鮫と変な場所に迷い込み、 モンスターに襲われる。 ｢助けてｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣ 『仲間を捨てたのはお前だろ？笑』 ｢ｯｯｯ｣ ｢那都さんに触るなｯ!この化け物!｣
⬇
那都の精神はずたぼろに… 籃達見つけるときにはもう遅かった 那都は小鮫に感謝を伝え、奏治に謝り、モンスターに食べられ…
3, 那都は怒り泣き崩れ、話しかけられない状態に。そんな中、奏治は何もすることが出来なくなっているところに小鮫が助言を出す。 ｢はぁ…、お兄さんなんでしょ。｣ ｢2人でちゃんと話さないといけないよ。｣ ｢ぇ…でもどうやって、、｣
⬇
那都と奏治は2人きりになったが全く話を聞こうとしない那都に奏治は今までない怒り爆発させた。 結局、奏治は怒って那都をもっと泣かせてしまったが…
夏
数字で選んでくれたらおっけーです。
夏
ぜひ、お願いします…
夏
私のためでもあり、
夏
皆が見たい展開にするためでもあるので協力お願いしますっ
夏
(いつも協力してくれてありがとう)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
