夢小説注意
千一編
一虎が死んでから7年後
千冬
行っらっしゃいませ
??
こんにちは
千冬
あれ?君一人なの?
??
うん、
千冬
お名前言えるかな?
??
うん、僕の名前は
羽川一虎
千冬
か、一虎くん?
一虎
うん!
一虎
そうだよ
千冬
ちょっと首見ていいかな?
一虎
首?
一虎
いいよ!
首を見ると前世の一虎が附けていたタトゥーがあった
千冬
あ、やっぱり
千冬
一虎くん
千冬
(ギュッ)
一虎
わっ、お兄さんどうしたの?
千冬
ごめんね、
千冬
一虎くんに似た人がねいたんだ
一虎
そうなんだ
千冬
とても優しかったよ
一虎
良かったね!
一虎という少年は耳元にあのころのピアスを つけていた
場真編
場地
ここ、真一郎くん好きだったな
場地
ここにマイキー達と一緒に
場地
よく来たっけ、
??
お兄さんもここ好きなの?
場地
あ?そうだ、、
場地
友達のお兄さんが優しくてな
場地
友達とそのお兄さんとよく来た
??
へ〜
??
奇遇じゃん
??
俺も年下の人と
??
一緒に来た気がする
場地
へ〜ちなみにお前の名前はなんだ?
??
ん?俺?
佐々木真一郎
場地
真一郎くん、、
真一郎
え?君の名前も教えて?
場地
俺は場地圭介
真一郎
え〜俺が大切にしてた弟の
友達の名前じゃんw
友達の名前じゃんw
場地
え?もしかして前世の記憶あるの?
場地
真一郎
そうみたいだねw
真一郎
久しぶり
真一郎
圭介(ニコッ
場地
うぅ、、
場地
真一郎くんぅぅん(泣)