コメント
1件
ゴフッッッッッッ(_.ω.)_:∵!!(唐突 可愛過ぎて……、、ぁッ…恐ろしいぃ……、、、 力弱いとか、、敏感とか……何より猫耳とか………、
どーも、主です!
今回、初めて橙紫を書かせて頂きます!
そして、違うお話で、
紫橙のお話も挑戦してみたいと思ってます!
初めてだから、下手なのは許してください!
俺の名前は橙。
高校1年生だ。
俺にはちょっと気になってる奴がいる。
紫
橙
橙
橙
橙
橙
驚かそうと、後ろから声をかけると、
紫
パサッ(フード)
橙
その時、見たものは衝撃的だった。
紫
橙
橙
紫ーくんの頭には猫耳が生えていた
紫
紫
紫
橙
橙
紫
紫
橙
橙
橙
俺は逃げ出した紫ーくんを強く捕まえた。
紫
橙
橙
紫
橙
紫
紫ーくんに変な目に会わせたくない。
橙くん宅
紫
橙
家に連れてきたものの、
静かな空間がリビングに広がる
紫
橙
1番最初に口を開いたのは紫ーくんだった。
紫
橙
橙
橙
実際、その通り。
紫ーくんに会うために学校に来てると言っても過言じゃない。
紫
紫
橙
1人で苦しむ紫ーくんを見て、
俺はまた紫ーくんを抱きしめた。
紫
紫
紫
紫
橙
そうやったんや、、
紫
紫
橙
紫
紫
橙
紫
橙
紫ーくんは震えた声で俺に伝えてくれた。
今まで辛かったんやな…。
今まで気づけなかった俺に酷く後悔した。
でも、後悔するだけなら誰でも出来る。
もう、絶対苦しまないために、、
橙
紫
橙
紫
橙
橙
橙
紫
紫
橙
橙
橙
橙
見た目のせいで生きづらいなんておかしい
紫
紫
橙
か弱い力で俺をぎゅっと抱きしめた
そんな姿を見て俺は頭を撫でてしまう
橙
紫
橙
橙
橙
紫
橙
紫
紫
橙
紫
紫
橙
猫やから、敏感やけど、
甘えはしたかったんやな。
橙
紫
橙
橙
紫
紫
橙
そんなんで嫌う訳が無い
紫
紫
橙
紫
橙
紫
橙
橙
紫
紫
紫
橙
橙
紫
橙
橙
橙
橙
勢いで告白してしまったけど、
今の状況で告るなんて、馬鹿だよな、
紫
橙
紫
橙
橙
紫
紫
紫
橙
紫
紫
橙
橙
橙
紫
橙
続く
書き始めたら止まんなくなって、
結構長くなってしまった…
コメントとハートをしてくれると嬉しいです!
おつなむ!