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作者でございます。
この度とても期間が空いてしまい、申し訳ございませんでした。
1から読むことをオススメします。
それでは本編へ……
店員
あれ？ほんとですね……どうしてでしょうか。
店員
これは、電気代払ってるんですよね？
私
え、えぇ、まぁ……
店員
その場所へ、連絡してみては？
私
あ！その手がありましたか！
店員
ではまた翌日、話をききますので。
私
ありがとうございました！
私
はぁ……ホントあたしバカ……
私
あんな簡単なこと考えなかったなんて。
私
ばからし……
私
今、何時だ……
時計の針は12時を刺そうとしている
私
明日連絡するか……
続きはハート3個で！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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